傲然屹立(ごうぜんきつりつ)の意味と使い方

「傲然屹立」意味と読み方 【表記】傲然屹立 【読み】ごうぜんきつりつ 【ローマ字】GOUZENNKITSURITSU 【意味】 誇らし気にそびえ立つさま。また、堅固で揺るぎないさまをいう。堂々として山が険しくそびえ立つさま。 詳細 注...

文武兼備(ぶんぶけんび)の意味と使い方

「文武兼備」意味と読み方 【表記】文武兼備 【読み】ぶんぶけんび 【ローマ字】BUNNBUKENNBI 【意味】 学問と武道のこと。または、学問と武道の両方にすぐれた能力があること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「文武」の「文」は文学...

寒気凛冽(かんきりんれつ)の意味と使い方

「寒気凛冽」意味と読み方 【表記】寒気凛冽 【読み】かんきりんれつ 【ローマ字】KANNKIRINNRETSU 【意味】 寒さの非常に厳しいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「凛冽」は、寒気の厳しいさま。 【出典元】― 【語源・由...

飛竜乗雲(ひりゅうじょううん)の意味と使い方

「飛竜乗雲」意味と読み方 【表記】飛竜乗雲 【読み】ひりゅうじょううん 【ローマ字】HIRYUUJOUUNN 【意味】 英雄が時に乗じて、勢いを得ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「飛竜」は、空を飛ぶ竜。「飛竜雲に乗る」と訓読する...

厚顔無恥(こうがんむち)の意味と使い方

「厚顔無恥」意味と読み方 【表記】厚顔無恥 【読み】こうがんむち 【ローマ字】KOUGANNMUCHI 【意味】 あつかましくて、恥知らずなさま。「無恥」は恥を知らない意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「厚顔」は厚かましいの意。「無恥...

三三五五(さんさんごご)の意味と使い方

「三三五五」意味と読み方 【表記】三三五五 【読み】さんさんごご 【ローマ字】SANNSANNGOGO 【意味】 ばらばらと、数人ずつかたまって人の行くさま。また、あちこちに家屋などが散らばっているさま。あちらに三、こちらに五という意。...

家給人足(かきゅうじんそく)の意味と使い方

「家給人足」意味と読み方 【表記】家給人足 【読み】かきゅうじんそく 【ローマ字】KAKYUUJINNSOKU 【意味】 生活が豊かで安定していること。どの家もどの人も満ち足りている意から。〈『淮南子(エナンジ)』〉 詳細 注釈、由来...

七堂伽藍(しちどうがらん)の意味と使い方

「七堂伽藍」意味と読み方 【表記】七堂伽藍 【読み】しちどうがらん 【ローマ字】SHICHIDOUGARANN 【意味】 寺のおもな七つの建物。また、七つの堂のそろった寺。「七堂」は宗派により異なるが、禅宗では山門・仏殿・法堂(ハットウ...

精励恪勤(せいれいかっきん)の意味と使い方

「精励恪勤」意味と読み方 【表記】精励恪勤 【読み】せいれいかっきん 【ローマ字】SEIREIKAKKINN 【意味】 いつもまじめに怠りなく勤めること。「恪勤」は職務に忠実にはげむこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「精励」は全力...

無慙無愧(むざんむき)の意味と使い方

「無慙無愧」意味と読み方 【表記】無慙無愧 【読み】むざんむき 【ローマ字】MUZANNMUKI 【意味】 まったく恥じることなく、平気で悪事を行うこと。「無愧」は、他人や世の法に照らして恥じるところがないこと。「―の極悪人」 詳細 ...
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