意思疎通(いしそつう)の意味と使い方

「意思疎通」意味と読み方 【表記】意思疎通 【読み】いしそつう 【ローマ字】ISHISOTSUU 【意味】 お互いの考えがよく通じること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「疎通」は、とどこおりなく通じること。 【出典元】― 【語源・由...

抱関撃柝(ほうかんげきたく)の意味と使い方

「抱関撃柝」意味と読み方 【表記】抱関撃柝 【読み】ほうかんげきたく 【ローマ字】HOUKANNGEKITAKU 【意味】 下級の役人のこと。「抱関」はかんぬきの番をする門番、「撃柝」は拍子木を打ち鳴らして巡回する夜警の意。〈『孟子(モ...

言々句々(げんげんくく)の意味と使い方

「言々句々」意味と読み方 【表記】言々句々 【読み】げんげんくく 【ローマ字】GENNGENNKUKU 【意味】 ひとことひとこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「言々句々」の言い換...

年百年中(ねんびゃくねんじゅう)の意味と使い方

「年百年中」意味と読み方 【表記】年百年中 【読み】ねんびゃくねんじゅう 【ローマ字】NENNBYAKUNENNJUU 【意味】 いつも。たえず。年がら年中。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】好ましくない...

合従連衡(がっしょうれんこう)の意味と使い方

「合従連衡」意味と読み方 【表記】合従連衡 【読み】がっしょうれんこう 【ローマ字】GASSHOURENNKOU 【意味】 その時の利害に応じて、団結したり離れたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「合従」の従は、縦と同意で南北...

百家争鳴(ひゃっかそうめい)の意味と使い方

「百家争鳴」意味と読み方 【表記】百家争鳴 【読み】ひゃっかそうめい 【ローマ字】HYAKKASOUMEI 【意味】 多くの学者や専門家が、自由に議論を戦わせること。「百家」は大勢の学者・専門家のこと。「争鳴」は自由に論争すること。 ...

良禽択木(りょうきんたくぼく)の意味と使い方

「良禽択木」意味と読み方 【表記】良禽択木 【読み】りょうきんたくぼく 【ローマ字】RYOUKINNTAKUBOKU 【意味】 賢い人は立派な主君を選んで仕えることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『春秋左氏伝』...

流言蜚語(りゅうげんひご)の意味と使い方

「流言蜚語」意味と読み方 【表記】流言蜚語 【読み】りゅうげんひご 【ローマ字】RYUUGENNHIGO 【意味】 根拠のない、いいかげんなうわさ。事実と異なるうわさ。「蜚」は飛ぶ意。「―に惑わされるな」 詳細 注釈、由来 【注釈】...

博学能文(はくがくのうぶん)の意味と使い方

「博学能文」意味と読み方 【表記】博学能文 【読み】はくがくのうぶん 【ローマ字】HAKUGAKUNOUBUNN 【意味】 知識が豊富で、文章を作るのがうまいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博学」は、広く学問に通じていて、多くの...

国士無双(こくしむそう)の意味と使い方

「国士無双」意味と読み方 【表記】国士無双 【読み】こくしむそう 【ローマ字】KOKUSHIMUSOU 【意味】 国内に比べる者がないほどすぐれた人物。「無双」は並ぶ者がない意。〈『史記』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「国士」は、国...
タイトルとURLをコピーしました