あ安寧秩序(あんねいちつじょ)の意味と使い方 「安寧秩序」意味と読み方 【表記】安寧秩序 【読み】あんねいちつじょ 【ローマ字】ANNNEICHITSUJO 【意味】 世の中の秩序が保たれあまり不安がなく、落ち着いていること。「―を乱す事件」 詳細 注釈、由来 【注釈】「安」も...あ
と稲麻竹葦(とうまちくい)の意味と使い方 「稲麻竹葦」意味と読み方 【表記】稲麻竹葦 【読み】とうまちくい 【ローマ字】TOUMACHIKUI 【意味】 多くの人や物が入り乱れているさま。また、周囲を幾重にも取り囲んでいるさま。イネ・アサ・タケ・アシが群がって生えている意から。...と
だ断崖絶壁(だんがいぜっぺき)の意味と使い方 「断崖絶壁」意味と読み方 【表記】断崖絶壁 【読み】だんがいぜっぺき 【ローマ字】DANNGAIZEPPEKI 【意味】 切り立った険しいがけのこと。また、物事が切羽(セッぱ)つまって危険な状況にあることのたとえ。 詳細 注釈、由来 ...だ
か夏炉冬扇(かろとうせん)の意味と使い方 「夏炉冬扇」意味と読み方 【表記】夏炉冬扇 【読み】かろとうせん 【ローマ字】KAROTOUSENN 【意味】 季節はずれで役に立たない物のたとえ。また、無用な事物、役に立たない言動のたとえ。夏の火鉢と冬の扇の意。〈『論衡』〉 詳細 ...か
い一妻多夫(いっさいたふ)の意味と使い方 「一妻多夫」意味と読み方 【表記】一妻多夫 【読み】いっさいたふ 【ローマ字】ISSAITAFU 【意味】 一人の妻に、二人以上の夫がいること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「一妻多...い
し首鼠両端(しゅそりょうたん)の意味と使い方 「首鼠両端」意味と読み方 【表記】首鼠両端 【読み】しゅそりょうたん 【ローマ字】SHUSORYOUTANN 【意味】 どっちつかず。形勢をうかがっているあいまいな態度のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「首鼠」は、穴から首だけ出...し
ひ百二山河(ひゃくにのさんが)の意味と使い方 「百二山河」意味と読み方 【表記】百二山河 【読み】ひゃくにのさんが 【ローマ字】HYAKUNINOSANNGA 【意味】 防備がしっかりとしている天然の要塞。 詳細 注釈、由来 【注釈】「百二」は二人で百人を相手にして対等に渡り合...ひ
こ叩頭三拝(こうとうさんぱい)の意味と使い方 「叩頭三拝」意味と読み方 【表記】叩頭三拝 【読み】こうとうさんぱい 【ローマ字】KOUTOUSANNPAI 【意味】 頭を地につけて何度もお辞儀をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】敬意や謝意の...こ
ど同軌同文(どうきどうぶん))の意味と使い方 「同軌同文」意味と読み方 【表記】同軌同文 【読み】どうきどうぶん) 【ローマ字】DOUKIDOUBUNN) 【意味】 王者が天下を統一すること。また、天下が統一されていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「同軌」は、車の車輪の間隔...ど
し七花八裂(しちかはちれつ)の意味と使い方 「七花八裂」意味と読み方 【表記】七花八裂 【読み】しちかはちれつ 【ローマ字】SHICHIKAHACHIRETSU 【意味】 花びらが細かく分かれているように、バラバラにちぎれる様子。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...し