よ容貌端正(ようぼうたんせい)の意味と使い方 「容貌端正」意味と読み方 【表記】容貌端正 【読み】ようぼうたんせい 【ローマ字】YOUBOUTANNSEI 【意味】 顔かたちが整っていて、きちんとしていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「容貌端正」とも書く。 【出典元】― ...よ
ぼ墨痕淋漓(ぼっこんりんり)の意味と使い方 「墨痕淋漓」意味と読み方 【表記】墨痕淋漓 【読み】ぼっこんりんり 【ローマ字】BOKKONNRINNRI 【意味】 筆勢が、生き生きとして盛んなようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「墨痕」は、墨のあと、書いた筆のあと。手跡。「淋漓...ぼ
き勤倹力行(きんけんりっこう)の意味と使い方 「勤倹力行」意味と読み方 【表記】勤倹力行 【読み】きんけんりっこう 【ローマ字】KINNKENNRIKKOU 【意味】 仕事・事業に励み、倹約し努力して物事を行うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤倹」は勤勉で無駄づかいしないこ...き
あ悪事千里(あくじせんり)の意味と使い方 「悪事千里」意味と読み方 【表記】悪事千里 【読み】あくじせんり 【ローマ字】AKUJISENNRI 【意味】 悪いことはどんなに隠してもたちまち評判になり、世間に知れ渡ってしまうということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「悪事」は悪...あ
へ弊衣蓬髪(へいいほうはつ)の意味と使い方 「弊衣蓬髪」意味と読み方 【表記】弊衣蓬髪 【読み】へいいほうはつ 【ローマ字】HEIIHOUHATSU 【意味】 破れた衣服と、手入れをしていない頭髪。みすぼらしい身なりのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...へ
し紫電清霜(しでんせいそう)の意味と使い方 「紫電清霜」意味と読み方 【表記】紫電清霜 【読み】しでんせいそう 【ローマ字】SHIDENNSEISOU 【意味】 容姿がすぐれ節操の堅い人の形容。また、鋭く光る武器のいかめしさの形容。むらさき色の電光のように美しく光り輝き、清く白い...し
ち中通外直(ちゅうつうがいちょく)の意味と使い方 「中通外直」意味と読み方 【表記】中通外直 【読み】ちゅうつうがいちょく 【ローマ字】CHUUTSUUGAICHOKU 【意味】 君子の心が広く、その行いが正しいこと。「中通」は中に穴がとおっていることで、心に邪心のないたとえ。「外直」...ち
お往生素懐(おうじょうそかい)の意味と使い方 「往生素懐」意味と読み方 【表記】往生素懐 【読み】おうじょうそかい 【ローマ字】OUJOUSOKAI 【意味】 仏教に帰依し、死後は極楽浄土に生まれ変わりたいという平素からの願いのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...お
が眼高手低(がんこうしゅてい)の意味と使い方 「眼高手低」意味と読み方 【表記】眼高手低 【読み】がんこうしゅてい 【ローマ字】GANNKOUSHUTEI 【意味】 目は肥え知識も豊富であれこれ批評するが、実際にはそれをこなす能力や実力がないこと。また、理想は高いが実力が伴わないこ...が
じ実事求是(じつじきゅうぜ)の意味と使い方 「実事求是」意味と読み方 【表記】実事求是 【読み】じつじきゅうぜ 【ローマ字】JITSUJIKYUUZE 【意味】 事実の実証に基づいて物事の真理を追究すること。「実事」は本当のこと。真実。「求是」はまことや真実を求めること。〈『漢書...じ