生気溌溂(せいきはつらつ)の意味と使い方

「生気溌溂」意味と読み方 【表記】生気溌溂 【読み】せいきはつらつ 【ローマ字】SEIKIHATSURATSU 【意味】 活力が満ちあふれているさま。「いつ会っても、彼は―としている」 詳細 注釈、由来 【注釈】「生気」は生き生き...

金殿玉楼(きんでんぎょくろう)の意味と使い方

「金殿玉楼」意味と読み方 【表記】金殿玉楼 【読み】きんでんぎょくろう 【ローマ字】KINNDENNGYOKUROU 【意味】 黄金や宝石で飾った美しくきらびやかな御殿。豪華な建物。 詳細 注釈、由来 【注釈】「金殿」は金で飾った建...

合従連衡(がっしょうれんこう)の意味と使い方

「合従連衡」意味と読み方 【表記】合従連衡 【読み】がっしょうれんこう 【ローマ字】GASSHOURENNKOU 【意味】 その時の利害に応じて、団結したり離れたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「合従」の従は、縦と同意で南北...

揣摩臆測(しまおくそく)の意味と使い方

「揣摩臆測」意味と読み方 【表記】揣摩臆測 【読み】しまおくそく 【ローマ字】SHIMAOKUSOKU 【意味】 物事を自分だけで勝手に推測すること。「揣摩」は相手の意などを推し量ること。「臆測」は、いいかげんに推測すること。 詳細...

不失正鵠(ふしつせいこく)の意味と使い方

「不失正鵠」意味と読み方 【表記】不失正鵠 【読み】ふしつせいこく 【ローマ字】FUSHITSUSEIKOKU 【意味】 的をはずさないこと。急所や要点を的確につかむこと。「正鵠」は的の中心のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「正鵠...

生寄死帰(せいきしき)の意味と使い方

「生寄死帰」意味と読み方 【表記】生寄死帰 【読み】せいきしき 【ローマ字】SEIKISHIKI 【意味】 人が生きているのは仮にこの世に身を寄せているだけのことで、死こそ帰るべきところであるということ。〈『淮南子(エナンジ)』〉 詳...

悪戦苦闘(あくせんくとう)の意味と使い方

「悪戦苦闘」意味と読み方 【表記】悪戦苦闘 【読み】あくせんくとう 【ローマ字】AKUSENNKUTOU 【意味】 強敵相手の死にものぐるいの苦しい戦い。転じて、困難を乗り切るために必死に努力すること。「―の結果やっと成功した」 詳細...

後生可畏(こうせいかい)の意味と使い方

「後生可畏」意味と読み方 【表記】後生可畏 【読み】こうせいかい 【ローマ字】KOUSEIKAI 【意味】 後輩を侮ってはいけない。恐るべき可能性を持っているということ。これから成長する若い者は未知数ではあるが、学問に励めばその進歩には...

是非善悪(ぜひぜんあく)の意味と使い方

「是非善悪」意味と読み方 【表記】是非善悪 【読み】ぜひぜんあく 【ローマ字】ZEHIZENNAKU 【意味】 正しいことと正しくないこと。善いことと悪いこと。「相手によって―の判断を変えてはならない」 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

鼓舞激励(こぶげきれい)の意味と使い方

「鼓舞激励」意味と読み方 【表記】鼓舞激励 【読み】こぶげきれい 【ローマ字】KOBUGEKIREI 【意味】 盛んに励まして奮い立たせること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「鼓舞」は鼓を打って舞うということから、励まして元気付けるこ...
タイトルとURLをコピーしました