被髪文身(ひはつぶんしん)の意味と使い方

「被髪文身」意味と読み方 【表記】被髪文身 【読み】ひはつぶんしん 【ローマ字】HIHATSUBUNNSHINN 【意味】 髪を結ばず、体に入れ墨をする異民族の野蛮な風俗のこと。「文身」は体に入れ墨をする意。〈『礼記(ライキ)』〉 詳...

切問近思(せつもんきんし)の意味と使い方

「切問近思」意味と読み方 【表記】切問近思 【読み】せつもんきんし 【ローマ字】SETSUMONNKINNSHI 【意味】 理解できないことを分かるまで質問し、どんなことでも身近な問題として考えること。「切問」は熱心にたずねる意。 ...

連戦連勝(れんせんれんしょう)の意味と使い方

「連戦連勝」意味と読み方 【表記】連戦連勝 【読み】れんせんれんしょう 【ローマ字】RENNSENNRENNSHOU 【意味】 何度も戦ってそのたびに勝つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...

以水救水(みずをもってみずをすくう)の意味と使い方

「以水救水」意味と読み方 【表記】以水救水 【読み】みずをもってみずをすくう 【ローマ字】MIZUWOMOTTEMIZUWOSUKUU 【意味】 手段を誤って、勢いをとめようとして反って勢いづかせること。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

一陽来復(いちようらいふく)の意味と使い方

「一陽来復」意味と読み方 【表記】一陽来復 【読み】いちようらいふく 【ローマ字】ICHIYOURAIFUKU 【意味】 ▽冬が終わり、春が来ること。また、新年。「―を寿(ことほ)ぐ」 ▽悪いことが続いたあと、幸運に向かうこと。 ▽陰暦...

干戈騒乱(かんかそうらん)の意味と使い方

「干戈騒乱」意味と読み方 【表記】干戈騒乱 【読み】かんかそうらん 【ローマ字】KANNKASOURANN 【意味】 戦争などの騒ぎが起こって、世の中の秩序が乱れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

有相執著(うそうしゅうじゃく)の意味と使い方

「有相執著」意味と読み方 【表記】有相執著 【読み】うそうしゅうじゃく 【ローマ字】USOUSHUUJAKU 【意味】 形ある現象の姿にとらわれる心。それらが一切皆空であることを悟らないで執着心を起こすこと。 詳細 注釈、由来 【注...

斗折蛇行(とせつだこう)の意味と使い方

「斗折蛇行」意味と読み方 【表記】斗折蛇行 【読み】とせつだこう 【ローマ字】TOSETSUDAKOU 【意味】 道や川などが、くねくねと折れ曲がって続いていくさま。「斗折」は、北斗七星のように折れ曲がる意。〈柳宗元(リュウソウゲン)の...

包蔵禍心(ほうぞうかしん)の意味と使い方

「包蔵禍心」意味と読み方 【表記】包蔵禍心 【読み】ほうぞうかしん 【ローマ字】HOUZOUKASHINN 【意味】 他人を陥れようとする心を隠しもっていること。「包蔵」は心のなかに抱くこと。「禍心」は悪事のたくらみ。〈『春秋左氏伝』〉...

見微知著(けんびちちょ)の意味と使い方

「見微知著」意味と読み方 【表記】見微知著 【読み】けんびちちょ 【ローマ字】KENNBICHICHO 【意味】 芽生えを見て、全体の姿をつかむ。ちょっとした手掛かり、ヒントから全体の方向や本質を見抜くこと。 詳細 注釈、由来 【注...
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