良風美俗(りょうふうびぞく)の意味と使い方

「良風美俗」意味と読み方 【表記】良風美俗 【読み】りょうふうびぞく 【ローマ字】RYOUFUUBIZOKU 【意味】 善良で美しい風俗や習慣。「―を損ねる行為」 詳細 注釈、由来 【注釈】「醇風美俗」 【出典元】― 【語源・由来...

博学能文(はくがくのうぶん)の意味と使い方

「博学能文」意味と読み方 【表記】博学能文 【読み】はくがくのうぶん 【ローマ字】HAKUGAKUNOUBUNN 【意味】 知識が豊富で、文章を作るのがうまいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博学」は、広く学問に通じていて、多くの...

玉石同砕(ぎょくせきどうさい)の意味と使い方

「玉石同砕」意味と読み方 【表記】玉石同砕 【読み】ぎょくせきどうさい 【ローマ字】GYOKUSEKIDOUSAI 【意味】 よいものも悪いものも、賢者も愚者もともに滅びてなくなること。貴重な玉と価値のない石がともに砕けてなくなる意から...

先憂後楽(せんゆうこうらく)の意味と使い方

「先憂後楽」意味と読み方 【表記】先憂後楽 【読み】せんゆうこうらく 【ローマ字】SENNYUUKOURAKU 【意味】 政治家は、人々よりも先に国のことを心配し、人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということ。 詳細 注釈、由来 ...

明明白白(めいめいはくはく)の意味と使い方

「明明白白」意味と読み方 【表記】明明白白 【読み】めいめいはくはく 【ローマ字】MEIMEIHAKUHAKU 【意味】 はっきりとしていて疑う余地のまったくないこと。「彼が犯人なのは―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

神色自若(しんしょくじじゃく)の意味と使い方

「神色自若」意味と読み方 【表記】神色自若 【読み】しんしょくじじゃく 【ローマ字】SHINNSHOKUJIJAKU 【意味】 内心や外見が落ち着いていて、物事に動じないようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「神色」は、精神と顔色。「...

鸞翔鳳集(らんしょうほうしゅう)の意味と使い方

「鸞翔鳳集」意味と読み方 【表記】鸞翔鳳集 【読み】らんしょうほうしゅう 【ローマ字】RANNSHOUHOUSHUU 【意味】 賢く才能のあるすぐれた人物が集まって来るたとえ。「鸞」や「鳳」が空を飛んで来て集まる意から。「鸞」は想像上の...

臍下丹田(せいかたんでん)の意味と使い方

「臍下丹田」意味と読み方 【表記】臍下丹田 【読み】せいかたんでん 【ローマ字】SEIKATANNDENN 【意味】 へそのすぐ下の腹部。ここに力を入れると健康と勇気を得るといわれる。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『黄...

徒手空拳(としゅくうけん)の意味と使い方

「徒手空拳」意味と読み方 【表記】徒手空拳 【読み】としゅくうけん 【ローマ字】TOSHUKUUKENN 【意味】 手に何も持っていないこと。また、物事を行おうとするときに、ほかに頼るものがないこと。「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。...

以心伝心(いしんでんしん)の意味と使い方

「以心伝心」意味と読み方 【表記】以心伝心 【読み】いしんでんしん 【ローマ字】ISHINNDENNSHINN 【意味】 言葉や文字によらず、心と心で通じ合うこと。もと禅宗の語で、師から弟子へ悟りの境地を心から心へ伝えること。〈『景徳伝...
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