不眠不休(ふみんふきゅう)の意味と使い方

「不眠不休」意味と読み方 【表記】不眠不休 【読み】ふみんふきゅう 【ローマ字】FUMINNFUKYUU 【意味】 眠りもせず休みもとらずに、ひたすら事に当たること。「被災者救助に―の活動をした」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...

按兵不動(あんぺいふどう)の意味と使い方

「按兵不動」意味と読み方 【表記】按兵不動 【読み】あんぺいふどう 【ローマ字】ANNPEIFUDOU 【意味】 しばらく様子を見て好機が来るのをじっと待つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『呂氏春秋』 【語源・由来...

位階褫奪(いかいちだつ)の意味と使い方

「位階褫奪」意味と読み方 【表記】位階褫奪 【読み】いかいちだつ 【ローマ字】IKAICHIDATSU 【意味】 官職を取り上げること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「褫奪」は、剥奪すること。 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...

魯魚亥豕(ろぎょがいし)の意味と使い方

「魯魚亥豕」意味と読み方 【表記】魯魚亥豕 【読み】ろぎょがいし 【ローマ字】ROGYOGAISHI 【意味】 書きまちがいやすい文字のこと。「魯」と「魚」、「亥」と「豕」は、文字の形が似ていて誤りやすいことから。〈『呂氏春秋(リョシシ...

匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)の意味と使い方

「匹夫匹婦」意味と読み方 【表記】匹夫匹婦 【読み】ひっぷひっぷ 【ローマ字】HIPPUHIPPU 【意味】 身分の低い男と女。庶民の夫婦。教養がない者たちの意で、平凡なつまらぬ男女のこと。〈『論語』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

花天月地(かてんげっち)の意味と使い方

「花天月地」意味と読み方 【表記】花天月地 【読み】かてんげっち 【ローマ字】KATENNGECCHI 【意味】 春の月夜の景色。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】花が天を埋め尽くすほど美しく咲き乱れ、月...

居敬窮理(きょけいきゅうり)の意味と使い方

「居敬窮理」意味と読み方 【表記】居敬窮理 【読み】きょけいきゅうり 【ローマ字】KYOKEIKYUURI 【意味】 心を専一にして振る舞いを慎み、物事の道理をきわめて、正確な知識を得ること。朱子学における修養の目標をいう。「居敬」は慎...

一筆啓上(いっぴつけいじょう)の意味と使い方

「一筆啓上」意味と読み方 【表記】一筆啓上 【読み】いっぴつけいじょう 【ローマ字】IPPITSUKEIJOU 【意味】 短い手紙を差し上げますの意味。手紙に用いる決まり文句。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

改過自新(かいかじしん)の意味と使い方

「改過自新」意味と読み方 【表記】改過自新 【読み】かいかじしん 【ローマ字】KAIKAJISHINN 【意味】 過ちを改めて気分をあらたにすること。〈『漢書(カンジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「改過」は自分の過ちを改めるこ...

同床異夢(どうしょういむ)の意味と使い方

「同床異夢」意味と読み方 【表記】同床異夢 【読み】どうしょういむ 【ローマ字】DOUSHOUIMU 【意味】 境遇が同じでも心は別々であること。同じことをしていても考えは異なっているたとえ。同じ床の中に寝ていても、見る夢は別々である意...
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