松柏之操(しょうはくのみさお)の意味と使い方

「松柏之操」意味と読み方 【表記】松柏之操 【読み】しょうはくのみさお 【ローマ字】SHOUHAKUNOMISAO 【意味】 困難な状況下でも節操を変えない意志の強さのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

能事畢矣(のうじおわれり)の意味と使い方

「能事畢矣」意味と読み方 【表記】能事畢矣 【読み】のうじおわれり 【ローマ字】NOUJIOWARERI 【意味】 成し遂げなければならないことは、すべてやり尽くした、の意。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『易経』 【語...

汗馬刀槍(かんばとうそう)の意味と使い方

「汗馬刀槍」意味と読み方 【表記】汗馬刀槍 【読み】かんばとうそう 【ローマ字】KANNBATOUSOU 【意味】 戦場において、馬に汗をかかせて骨を折り、刀ややりを使って戦い、戦功をたてること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「汗馬」...

羽翼既成(うよくきせい)の意味と使い方

「羽翼既成」意味と読み方 【表記】羽翼既成 【読み】うよくきせい 【ローマ字】UYOKUKISEI 【意味】 物事の組織や基礎ができあがり、いまさら動かしようのないさまをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

豁然大悟(かつぜんたいご)の意味と使い方

「豁然大悟」意味と読み方 【表記】豁然大悟 【読み】かつぜんたいご 【ローマ字】KATSUZENNTAIGO 【意味】 迷いや疑いがにわかに解けて真理を悟ること。「豁然」はからっと開けるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...

翻雲覆雨(ほんうんふくう)の意味と使い方

「翻雲覆雨」意味と読み方 【表記】翻雲覆雨 【読み】ほんうんふくう 【ローマ字】HONNUNNFUKUU 【意味】 人情の変わりやすいことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「翻雲」は、手のひらを仰向けると雲がわくこと。「覆雨」は...

一望際涯(いちぼうさいがい)の意味と使い方

「一望際涯」意味と読み方 【表記】一望際涯 【読み】いちぼうさいがい 【ローマ字】ICHIBOUSAIGAI 【意味】 かなたまで広々して見晴らしがよいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一望」は、広い景色などを一目で見渡すこと。「...

南蛮北狄(なんばんほくてき)の意味と使い方

「南蛮北狄」意味と読み方 【表記】南蛮北狄 【読み】なんばんほくてき 【ローマ字】NANNBANNHOKUTEKI 【意味】 南方の異民族と北方の異民族のこと。昔の中国で、「蛮」「狄」は、ともに異民族に対する蔑称(ベッショウ)。 詳細...

夜郎自大(やろうじだい)の意味と使い方

「夜郎自大」意味と読み方 【表記】夜郎自大 【読み】やろうじだい 【ローマ字】YAROUJIDAI 【意味】 自分の実力も知らずに、偉そうな顔をして威張っている者のたとえ。「自大」は威張って偉そうな態度をとること。 詳細 注釈、由来 ...

薬九層倍(くすりくそうばい)の意味と使い方

「薬九層倍」意味と読み方 【表記】薬九層倍 【読み】くすりくそうばい 【ローマ字】KUSURIKUSOUBAI 【意味】 薬は原価に比べて、売値が非常に高いことをいう。また、暴利をむさぼるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...
タイトルとURLをコピーしました