あ安分守己(あんぶんしゅき)の意味と使い方 「安分守己」意味と読み方 【表記】安分守己 【読み】あんぶんしゅき 【ローマ字】ANNBUNNSHUKI 【意味】 自分の身のほどをよくわきまえて生きること。「安分」は、現在の身分や境遇に満足する意。「守己」は、自分の身を持し、高望みを...あ
い以夷制夷(いいせいい)の意味と使い方 「以夷制夷」意味と読み方 【表記】以夷制夷 【読み】いいせいい 【ローマ字】IISEII 【意味】 自国の武力を行使しないで外国同士を戦わせ、外敵の圧力が自国に及ばないようにする外交政策。 詳細 注釈、由来 【注釈】「夷(い)を以(...い
か開宗明義(かいそうめいぎ)の意味と使い方 「開宗明義」意味と読み方 【表記】開宗明義 【読み】かいそうめいぎ 【ローマ字】KAISOUMEIGI 【意味】 巻頭において全書の主旨を明らかにする。談話や文章の冒頭で大要を述べること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...か
は版籍奉還(はんせきほうかん)の意味と使い方 「版籍奉還」意味と読み方 【表記】版籍奉還 【読み】はんせきほうかん 【ローマ字】HANNSEKIHOUKANN 【意味】 各藩主が、領地と領民を朝廷に返還した政治改革。 詳細 注釈、由来 【注釈】「万世」は「万代」ともいう。 【...は
せ臍下丹田(せいかたんでん)の意味と使い方 「臍下丹田」意味と読み方 【表記】臍下丹田 【読み】せいかたんでん 【ローマ字】SEIKATANNDENN 【意味】 へそのすぐ下の腹部。ここに力を入れると健康と勇気を得るといわれる。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『黄...せ
か海市蜃楼(かいししんろう)の意味と使い方 「海市蜃楼」意味と読み方 【表記】海市蜃楼 【読み】かいししんろう 【ローマ字】KAISHISHINNROU 【意味】 蜃気楼(シンキロウ)のこと。また、現実性に乏しい考えや理論、実体や根拠のない物事のたとえ。「海市」「蜃楼」はともに蜃...か
く君子固窮(くんしこきゅう)の意味と使い方 「君子固窮」意味と読み方 【表記】君子固窮 【読み】くんしこきゅう 【ローマ字】KUNNSHIKOKYUU 【意味】 君子といえども人間、もちろん困窮することもあるという意味。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...く
れ冷却期間(れいきゃくきかん)の意味と使い方 「冷却期間」意味と読み方 【表記】冷却期間 【読み】れいきゃくきかん 【ローマ字】REIKYAKUKIKANN 【意味】 情熱や興奮など、高揚した状態を沈めること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「冷却期間を置く」などの形で用いられるこ...れ
た他流試合(たりゅうじあい)の意味と使い方 「他流試合」意味と読み方 【表記】他流試合 【読み】たりゅうじあい 【ローマ字】TARYUUJIAI 【意味】 武芸などで、他の流儀の人と試合をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「他流」は、ほかの流儀。他の流派。 【出典元】―...た
い因循苟且(いんじゅんこうしょ)の意味と使い方 「因循苟且」意味と読み方 【表記】因循苟且 【読み】いんじゅんこうしょ 【ローマ字】INNJUNNKOUSHO 【意味】 古い習慣や方法にこだわり、一時しのぎの手段をとることです。また、決断力がなく、煮え切らない様子を指す。 詳細 注...い