鋳山煮海(ちゅうさんしゃかい)の意味と使い方

「鋳山煮海」意味と読み方 【表記】鋳山煮海 【読み】ちゅうさんしゃかい 【ローマ字】CHUUSANNSHAKAI 【意味】 大量の財貨を蓄えるたとえ。また、山海の資源や産物が豊富であることのたとえ。「鋳山」は山の銅を採掘し、それを鋳(い...

一目瞭然(いちもくりょうぜん)の意味と使い方

「一目瞭然」意味と読み方 【表記】一目瞭然 【読み】いちもくりょうぜん 【ローマ字】ICHIMOKURYOUZENN 【意味】 ひとめ見ただけで、はっきりと分かること。「二人の差は―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「一目了然」とも...

自信満満(じしんまんまん)の意味と使い方

「自信満満」意味と読み方 【表記】自信満満 【読み】じしんまんまん 【ローマ字】JISHINNMANNMANN 【意味】 自信に満ち溢れたさま。自信満々。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...

先制攻撃(せんせいこうげき)の意味と使い方

「先制攻撃」意味と読み方 【表記】先制攻撃 【読み】せんせいこうげき 【ローマ字】SENNSEIKOUGEKI 【意味】 相手が攻撃を仕掛ける前に攻撃すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「先制」は物事が起こる直前。または、事を起こ...

無常迅速(むじょうじんそく)の意味と使い方

「無常迅速」意味と読み方 【表記】無常迅速 【読み】むじょうじんそく 【ローマ字】MUJOUJINNSOKU 【意味】 人の世は移り変わりが速く、むなしいものであるということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『六祖壇経』...

博文約礼(はくぶんやくれい)の意味と使い方

「博文約礼」意味と読み方 【表記】博文約礼 【読み】はくぶんやくれい 【ローマ字】HAKUBUNNYAKUREI 【意味】 広く学んで道理をきわめ、礼を基準にして学んだことを集約して実践すること。孔子が学問の指針を示した言葉。〈『論語』...

大鵬之志(たいほうのこころざし)の意味と使い方

「大鵬之志」意味と読み方 【表記】大鵬之志 【読み】たいほうのこころざし 【ローマ字】TAIHOUNOKOKOROZASHI 【意味】 きわめて大きな志のこと。大きな鳥のごとき志という意味 詳細 注釈、由来 【注釈】「大鵬」は、想像...

随感随筆(ずいかんずいひつ)の意味と使い方

「随感随筆」意味と読み方 【表記】随感随筆 【読み】ずいかんずいひつ 【ローマ字】ZUIKANNZUIHITSU 【意味】 感じたまま、思ったままを筆にまかせて書きつけること。また、その書いたもの。 詳細 注釈、由来 【注釈】「随感...

古今東西(ここんとうざい)の意味と使い方

「古今東西」意味と読み方 【表記】古今東西 【読み】ここんとうざい 【ローマ字】KOKONNTOUZAI 【意味】 昔から今まで。いつでもどこでも。「―の歴史」 詳細 注釈、由来 【注釈】「古今」は、昔と今。「東西」は、東や西の意...

漱石枕流(そうせきちんりゅう)の意味と使い方

「漱石枕流」意味と読み方 【表記】漱石枕流 【読み】そうせきちんりゅう 【ローマ字】SOUSEKICHINNRYUU 【意味】 自分の言ったことの誤りを指摘されても直そうとしないこと。また、負け惜しみをしてひどいこじつけをするような偏屈...
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