七歩之才(しちほのさい)の意味と使い方

「七歩之才」意味と読み方 【表記】七歩之才 【読み】しちほのさい 【ローマ字】SHICHIHONOSAI 【意味】 文才に恵まれていること。また、すぐれた詩文を素早く作る才能があること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『...

螻蟻潰堤(ろうぎかいてい)の意味と使い方

「螻蟻潰堤」意味と読み方 【表記】螻蟻潰堤 【読み】ろうぎかいてい 【ローマ字】ROUGIKAITEI 【意味】 ほんのささいなことでも、大きな事件や事故の原因になるたとえ。ケラやアリがあけた小さな穴でも、長大な堤防を崩壊させる原因にな...

強迫観念(きょうはくかんねん)の意味と使い方

「強迫観念」意味と読み方 【表記】強迫観念 【読み】きょうはくかんねん 【ローマ字】KYOUHAKUKANNNENN 【意味】 払いのけようとしても強く浮かんでくるいやな考え。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...

付贅懸疣(ふぜいけんゆう)の意味と使い方

「付贅懸疣」意味と読み方 【表記】付贅懸疣 【読み】ふぜいけんゆう 【ローマ字】FUZEIKENNYUU 【意味】 無用のもののたとえ。「付贅」はくっついているこぶ、「懸疣」は引っかかっているいぼの意。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...

物心両面(ぶっしんりょうめん)の意味と使い方

「物心両面」意味と読み方 【表記】物心両面 【読み】ぶっしんりょうめん 【ローマ字】BUSSHINNRYOUMENN 【意味】 物質的な面と精神的な面の両面。金銭・物品などの形に見えるものと、応援・激励など心に関係していること。 詳細...

無声無臭(むせいむしゅう)の意味と使い方

「無声無臭」意味と読み方 【表記】無声無臭 【読み】むせいむしゅう 【ローマ字】MUSEIMUSHUU 【意味】 まったく人目につかないこと。事の影響がないこと。声もしなければ、においもしない意。〈『詩経』〉 詳細 注釈、由来 【注...

素波銀濤(そはぎんとう)の意味と使い方

「素波銀濤」意味と読み方 【表記】素波銀濤 【読み】そはぎんとう 【ローマ字】SOHAGINNTOU 【意味】 白い波のこと。また、雲や靄などが流れるようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「素波」「銀濤」は、ともに白波のこと。 【出...

格調高雅(かくちょうこうが)の意味と使い方

「格調高雅」意味と読み方 【表記】格調高雅 【読み】かくちょうこうが 【ローマ字】KAKUCHOUKOUGA 【意味】 詩歌、文章の体裁や調子が、上品で優雅なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【...

無理算段(むりさんだん)の意味と使い方

「無理算段」意味と読み方 【表記】無理算段 【読み】むりさんだん 【ローマ字】MURISANNDANN 【意味】 きわめて苦しい状況の中で、物事をおさめたり、金のやりくりをつけること。「息子の学費を―して送り続けた」 詳細 注釈、由来...

先知先覚(せんちせんがく)の意味と使い方

「先知先覚」意味と読み方 【表記】先知先覚 【読み】せんちせんがく 【ローマ字】SENNCHISENNGAKU 【意味】 衆人よりも先に道理を知ることができること。また、その人。 詳細 注釈、由来 【注釈】「先知」も「先覚」も普通の...
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