千山万水(せんざんばんすい)の意味と使い方

「千山万水」意味と読み方 【表記】千山万水 【読み】せんざんばんすい 【ローマ字】SENNZANNBANNSUI 【意味】 たくさんの山や川。また、旅路の長くけわしいことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「千」「万」は、数の多い...

仏足石歌(ぶっそくせきか)の意味と使い方

「仏足石歌」意味と読み方 【表記】仏足石歌 【読み】ぶっそくせきか 【ローマ字】BUSSOKUSEKIKA 【意味】 仏足石に刻まれた、仏を賛美する仏足石歌体の和歌のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仏足石」は釈迦の足跡を石に刻ん...

意思疎通(いしそつう)の意味と使い方

「意思疎通」意味と読み方 【表記】意思疎通 【読み】いしそつう 【ローマ字】ISHISOTSUU 【意味】 お互いの考えがよく通じること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「疎通」は、とどこおりなく通じること。 【出典元】― 【語源・由...

励声一番(れいせいいちばん)の意味と使い方

「励声一番」意味と読み方 【表記】励声一番 【読み】れいせいいちばん 【ローマ字】REISEIICHIBANN 【意味】 ここ一番という時に、大声をはりあげること。勢いのよい掛け声。 詳細 注釈、由来 【注釈】「励声」は、声を励ます...

一碧万頃(いっぺきばんけい)の意味と使い方

「一碧万頃」意味と読み方 【表記】一碧万頃 【読み】いっぺきばんけい 【ローマ字】IPPEKIBANNKEI 【意味】 湖や海の水が、青一色で広々とたたえられていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「碧」は青・青緑・濃い青の色で、海...

双宿双飛(そうしゅくそうひ)の意味と使い方

「双宿双飛」意味と読み方 【表記】双宿双飛 【読み】そうしゅくそうひ 【ローマ字】SOUSHUKUSOUHI 【意味】 夫婦の仲がむつまじく、いつも寄り添って一緒にいること。「双宿」は、鳥がつがいで仲よくすむ意。 詳細 注釈、由来 ...

優柔不断(ゆうじゅうふだん)の意味と使い方

「優柔不断」意味と読み方 【表記】優柔不断 【読み】ゆうじゅうふだん 【ローマ字】YUUJUUFUDANN 【意味】 ぐずぐずして、決断ができないこと。思い切りの悪いこと。「―で周囲をいらいらさせる」 詳細 注釈、由来 【注釈】「優...

一顧万両(いっこばんりょう)の意味と使い方

「一顧万両」意味と読み方 【表記】一顧万両 【読み】いっこばんりょう 【ローマ字】IKKOBANNRYOU 【意味】 どんな大金を投じてもいいくらいに見る価値があること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一顧」は、ちょっと目をとめて見る...

傾危之士(けいきのし)の意味と使い方

「傾危之士」意味と読み方 【表記】傾危之士 【読み】けいきのし 【ローマ字】KEIKINOSHI 【意味】 巧みに弁舌を弄して、国家の命運を危うくする人。危険人物のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...

帰馬放牛(きばほうぎゅう)の意味と使い方

「帰馬放牛」意味と読み方 【表記】帰馬放牛 【読み】きばほうぎゅう 【ローマ字】KIBAHOUGYUU 【意味】 戦争が終わって平和になるたとえ。また、再び戦争をしないたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『書経』武成...
タイトルとURLをコピーしました