元気溌剌(げんきはつらつ)の意味と使い方

「元気溌剌」意味と読み方 【表記】元気溌剌 【読み】げんきはつらつ 【ローマ字】GENNKIHATSURATSU 【意味】 気力があふれ、生き生きとしていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「溌剌」は、魚が勢いよく飛び跳ねるさま。「...

聖読庸行(せいどくようこう)の意味と使い方

「聖読庸行」意味と読み方 【表記】聖読庸行 【読み】せいどくようこう 【ローマ字】SEIDOKUYOUKOU 【意味】 聖人の書物を読んでも、実際の行いには少しのすぐれたところもないこと。〈『揚子法言(ヨウシホウゲン)』〉 詳細 注釈...

意到随筆(いとうずいひつ)の意味と使い方

「意到随筆」意味と読み方 【表記】意到随筆 【読み】いとうずいひつ 【ローマ字】ITOUZUIHITSU 【意味】 文章が自分の意のままに書けること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...

波瀾万丈(はらんばんじょう)の意味と使い方

「波瀾万丈」意味と読み方 【表記】波瀾万丈 【読み】はらんばんじょう 【ローマ字】HARANNBANNJOU 【意味】 物事の変化が激しく、劇的であるさま。「万丈」はきわめて高いこと、深いこと。「―の生涯」 詳細 注釈、由来 【注釈...

大寒索裘(たいかんさくきゅう)の意味と使い方

「大寒索裘」意味と読み方 【表記】大寒索裘 【読み】たいかんさくきゅう 【ローマ字】TAIKANNSAKUKYUU 【意味】 何か起こってから焦り慌てるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『揚子法言』 【語源・由来】...

寒花晩節(かんかばんせつ)の意味と使い方

「寒花晩節」意味と読み方 【表記】寒花晩節 【読み】かんかばんせつ 【ローマ字】KANNKABANNSETSU 【意味】 人間も老いはてるまで人としての節義を全うするたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『宋名臣言行録...

清廉恪勤(せいれんかっきん)の意味と使い方

「清廉恪勤」意味と読み方 【表記】清廉恪勤 【読み】せいれんかっきん 【ローマ字】SEIRENNKAKKINN 【意味】 心が清くて私欲がなく、まじめに一生懸命勤めること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「清廉」は、心が清くて私欲がない...

和衷協同(わちゅうきょうどう)の意味と使い方

「和衷協同」意味と読み方 【表記】和衷協同 【読み】わちゅうきょうどう 【ローマ字】WACHUUKYOUDOU 【意味】 心を同じくして、ともに力を合わせること。「和衷」は、心の底からやわらぎ合うこと。〈『書経』〉 詳細 注釈、由来 ...

猪突猛進(ちょとつもうしん)の意味と使い方

「猪突猛進」意味と読み方 【表記】猪突猛進 【読み】ちょとつもうしん 【ローマ字】CHOTOTSUMOUSHINN 【意味】 目標に向かって、がむしゃらに突き進むこと。「―する若武者」 詳細 注釈、由来 【注釈】「猪突」は猪がまっす...

屹然特立(きつぜんとくりつ)の意味と使い方

「屹然特立」意味と読み方 【表記】屹然特立 【読み】きつぜんとくりつ 【ローマ字】KITSUZENNTOKURITSU 【意味】 周囲と比べてとくに高くそびえ立っていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「屹然」は、山などが高くそびえ...
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