せ先見之明(せんけんのめい)の意味と使い方 「先見之明」意味と読み方 【表記】先見之明 【読み】せんけんのめい 【ローマ字】SENNKENNNOMEI 【意味】 将来を見通す眼力。将来どうなるかを前もって見抜く見識。 詳細 注釈、由来 【注釈】「明」は見分ける力。 【出典元...せ
お恩威並行(おんいへいこう)の意味と使い方 「恩威並行」意味と読み方 【表記】恩威並行 【読み】おんいへいこう 【ローマ字】ONNIHEIKOU 【意味】 恩賞と刑罰とが、あわせて行われること。人を使う場合には、適切な賞罰が必要だということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「恩威...お
た多情仏心(たじょうぶっしん)の意味と使い方 「多情仏心」意味と読み方 【表記】多情仏心 【読み】たじょうぶっしん 【ローマ字】TAJOUBUSSHINN 【意味】 多情で移り気だが、薄情なことのできない性質のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仏心」は、仏の慈悲の心のこと。 ...た
こ厚貌深情(こうぼうしんじょう)の意味と使い方 「厚貌深情」意味と読み方 【表記】厚貌深情 【読み】こうぼうしんじょう 【ローマ字】KOUBOUSHINNJOU 【意味】 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて何を考えているかわからない。人の心の知りがたいことのたとえ。また、態度も...こ
は破綻百出(はたんひゃくしゅつ)の意味と使い方 「破綻百出」意味と読み方 【表記】破綻百出 【読み】はたんひゃくしゅつ 【ローマ字】HATANNHYAKUSHUTSU 【意味】 言動などについて、欠点やほころびが次々に出てくること。また、物事がうまくゆかなくなるようなことが、次から次...は
へ平和共存(へいわきょうぞん)の意味と使い方 「平和共存」意味と読み方 【表記】平和共存 【読み】へいわきょうぞん 【ローマ字】HEIWAKYOUZONN 【意味】 多くの人々が協力して、穏やかにすごすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故...へ
い一労永逸(いちろうえいいつ)の意味と使い方 「一労永逸」意味と読み方 【表記】一労永逸 【読み】いちろうえいいつ 【ローマ字】ICHIROUEIITSU 【意味】 長く安楽な生活は、その前にたいへんな苦労を重ねなければ得られないということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一労」...い
こ古色蒼然(こしょくそうぜん)の意味と使い方 「古色蒼然」意味と読み方 【表記】古色蒼然 【読み】こしょくそうぜん 【ローマ字】KOSHOKUSOUZENN 【意味】 古びたさま。また、見るからに古めかしく趣のあるさま。「蒼然」は古めかしいさま。「―とした建物」 詳細 注釈、由来...こ
し小利大損(しょうりだいそん)の意味と使い方 「小利大損」意味と読み方 【表記】小利大損 【読み】しょうりだいそん 【ローマ字】SHOURIDAISONN 【意味】 わずかの利益のためにあくせくして、かえって大きな損をしてしまうこと。また、わずかな利益を得ようとして、より大きな利益...し
ろ老少不定(ろうしょうふじょう)の意味と使い方 「老少不定」意味と読み方 【表記】老少不定 【読み】ろうしょうふじょう 【ローマ字】ROUSHOUFUJOU 【意味】 人の寿命は年齢に関係なく、予知できないこと。老人が先に死に、若者があとから死ぬとは限らないこと。人生の無常をいう語。...ろ