極楽蜻蛉(ごくらくとんぼ)の意味と使い方

「極楽蜻蛉」意味と読み方 【表記】極楽蜻蛉 【読み】ごくらくとんぼ 【ローマ字】GOKURAKUTONNBO 【意味】 楽天的でのんきに構えている人。また、その人をあざけったりからかったりしていうことば。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

左顧右眄(さこうべん)の意味と使い方

「左顧右眄」意味と読み方 【表記】左顧右眄 【読み】さこうべん 【ローマ字】SAKOUBENN 【意味】 (右を見たり左を見たりして)なかなか決心のつかないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】左を見た...

生呑活剥(せいどんかっぱく)の意味と使い方

「生呑活剥」意味と読み方 【表記】生呑活剥 【読み】せいどんかっぱく 【ローマ字】SEIDONNKAPPAKU 【意味】 他人の詩や文章を、そのまま自分のものとして使うこと。剽窃(ヒョウセツ)。「生呑」は生きたまま丸のみにすること。「活...

好評嘖嘖(こうひょうさくさく)の意味と使い方

「好評嘖嘖」意味と読み方 【表記】好評嘖嘖 【読み】こうひょうさくさく 【ローマ字】KOUHYOUSAKUSAKU 【意味】 非常に評判がよく、人々からほめそやされるさま。「嘖嘖」は口々にほめそやすさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

頑冥不霊(がんめいふれい)の意味と使い方

「頑冥不霊」意味と読み方 【表記】頑冥不霊 【読み】がんめいふれい 【ローマ字】GANNMEIFUREI 【意味】 頑固で道理がわからず、頭の働きが鈍いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「頑冥」「冥頑」は、かたくなで道理に暗いこと。...

通暁暢達(つうぎょうちょうたつ)の意味と使い方

「通暁暢達」意味と読み方 【表記】通暁暢達 【読み】つうぎょうちょうたつ 【ローマ字】TSUUGYOUCHOUTATSU 【意味】 物事に深く通じていて、文章や言葉がのびやかなさま。「暢達」は、文体などがのびのびとしていて意味がよく通じ...

用行舎蔵(ようこうしゃぞう)の意味と使い方

「用行舎蔵」意味と読み方 【表記】用行舎蔵 【読み】ようこうしゃぞう 【ローマ字】YOUKOUSHAZOU 【意味】 出処進退の時機をわきまえていること。君主に認められて用いられれば世に出て仕事をし、捨てられれば隠居して静かに暮らす意。...

放歌高吟(ほうかこうぎん)の意味と使い方

「放歌高吟」意味と読み方 【表記】放歌高吟 【読み】ほうかこうぎん 【ローマ字】HOUKAKOUGINN 【意味】 周囲のことを考えずに大きな声で歌うこと。「放歌」は大声で歌う、「高吟」は大声で詩を吟じる意。 詳細 注釈、由来 【注...

相即不離(そうそくふり)の意味と使い方

「相即不離」意味と読み方 【表記】相即不離 【読み】そうそくふり 【ローマ字】SOUSOKUFURI 【意味】 非常に密接な関係で、切り離すことができないこと。「―の関係」 詳細 注釈、由来 【注釈】「相即」は仏教語語で、物事がひと...

四六時中(しろくじちゅう)の意味と使い方

「四六時中」意味と読み方 【表記】四六時中 【読み】しろくじちゅう 【ローマ字】SHIROKUJICHUU 【意味】 いつもの意。一日中。四六は24時間で一日中のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】昔...
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