ま末法思想(まっぽうしそう)の意味と使い方 「末法思想」意味と読み方 【表記】末法思想 【読み】まっぽうしそう 【ローマ字】MAPPOUSHISOU 【意味】 仏教の歴史観で、釈迦(シャカ)の入滅後、正法(ショウボウ)・像法(ゾウボウ)・末法と時代が移り、末法になると世の中が混乱...ま
ほ報本反始(ほうほんはんし)の意味と使い方 「報本反始」意味と読み方 【表記】報本反始 【読み】ほうほんはんし 【ローマ字】HOUHONNHANNSHI 【意味】 根本に立ち返ってその恩を改めて肝に銘ずる。天地や先祖の恩恵や功績に感謝し、これに報いる決意を新たにすること。 詳細...ほ
げ言行一致(げんこういっち)の意味と使い方 「言行一致」意味と読み方 【表記】言行一致 【読み】げんこういっち 【ローマ字】GENNKOUICCHI 【意味】 口で言うことと実際の行動とが一致していること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「言行」は発言と行動。「一致」は同じもので...げ
ほ北斗七星(ほくとしちせい)の意味と使い方 「北斗七星」意味と読み方 【表記】北斗七星 【読み】ほくとしちせい 【ローマ字】HOKUTOSHICHISEI 【意味】 北天にあって、柄杓(ひしゃく)の形に並んだ七つの星。大熊座の一部。 詳細 注釈、由来 【注釈】「斗」はひしゃく...ほ
た大味必淡(たいみひったん)の意味と使い方 「大味必淡」意味と読み方 【表記】大味必淡 【読み】たいみひったん 【ローマ字】TAIMIHITTANN 【意味】 淡白なものこそほんとうにおいしく、人々に長く好まれるものだということ。「大味」は非常によい味、「淡」はうすくあっさりして...た
か開山祖師(かいざんそし)の意味と使い方 「開山祖師」意味と読み方 【表記】開山祖師 【読み】かいざんそし 【ローマ字】KAIZANNSOSHI 【意味】 ある物事を初めて行った先覚者、草分け、創始者のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】寺院...か
く君子三楽(くんしさんらく)の意味と使い方 「君子三楽」意味と読み方 【表記】君子三楽 【読み】くんしさんらく 【ローマ字】KUNNSHISANNRAKU 【意味】 君子の持つ3つの楽しみのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孟子」では君子(学徳の高い人)の楽しみは、第一には...く
ゆ遊惰放逸(ゆうだほういつ)の意味と使い方 「遊惰放逸」意味と読み方 【表記】遊惰放逸 【読み】ゆうだほういつ 【ローマ字】YUUDAHOUITSU 【意味】 勝手気ままにあそび怠けるようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「遊惰」は、仕事をせずぶらぶらしていること。「放逸」は、...ゆ
い一心精進(いっしんしょうじん)の意味と使い方 「一心精進」意味と読み方 【表記】一心精進 【読み】いっしんしょうじん 【ローマ字】ISSHINNSHOUJINN 【意味】 心を一つのことに集中して励むこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一心」は、心を一つのことに集中すること。「...い
た多士済々(たしせいせい)の意味と使い方 「多士済々」意味と読み方 【表記】多士済々 【読み】たしせいせい 【ローマ字】TASHISEISEI 【意味】 優れた人が多い様子。多士済済。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多士」は多くの優秀な人材の意。「済済」は数多く盛んなようすの...た