羨望咨嗟/瞻望咨嗟(せんぼうしさ)の意味と使い方

「羨望咨嗟/瞻望咨嗟」意味と読み方 【表記】羨望咨嗟/瞻望咨嗟 【読み】せんぼうしさ 【ローマ字】SENNBOUSHISA 【意味】 はるかに望み見てうらやみ、ため息をつくこと。高貴な人を非常にうらやむこと。 詳細 注釈、由来 【注...

兼愛無私(けんあいむし)の意味と使い方

「兼愛無私」意味と読み方 【表記】兼愛無私 【読み】けんあいむし 【ローマ字】KENNAIMUSHI 【意味】 区別なく広く人を愛すること。「兼愛」は博愛の意ですべてを平等に愛すること。「無私」は私心がなく公平なこと。〈『荘子(ソウジ)...

坐作進退(ざさしんたい)の意味と使い方

「坐作進退」意味と読み方 【表記】坐作進退 【読み】ざさしんたい 【ローマ字】ZASASHINNTAI 【意味】 立ち居振る舞い。日常の動作。また、行儀のこと。すわったり立ったり、進んだり退いたりの意。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...

意到随筆(いとうずいひつ)の意味と使い方

「意到随筆」意味と読み方 【表記】意到随筆 【読み】いとうずいひつ 【ローマ字】ITOUZUIHITSU 【意味】 文章が自分の意のままに書けること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...

孤影悄然(こえいしょうぜん)の意味と使い方

「孤影悄然」意味と読み方 【表記】孤影悄然 【読み】こえいしょうぜん 【ローマ字】KOEISHOUZENN 【意味】 ひとりぼっちで寂しげなさま。「孤影」は一人だけで寂しそうな姿。「悄然」は心がもの寂しいさま、憂え悲しむさま。 詳細 ...

自暴自棄(じぼうじき)の意味と使い方

「自暴自棄」意味と読み方 【表記】自暴自棄 【読み】じぼうじき 【ローマ字】JIBOUJIKI 【意味】 すてばち、やけくそになること。物事がうまくいかず、希望を失って投げやりな行動をとること。「自暴」はめちゃくちゃな行動で自分の身をそ...

理路整然(りろせいぜん)の意味と使い方

「理路整然」意味と読み方 【表記】理路整然 【読み】りろせいぜん 【ローマ字】RIROSEIZENN 【意味】 話や考えなどがしっかりした論理で組み立てられていて、筋道がよくとおっていること。「―と主張を述べる」 詳細 注釈、由来 ...

離群索居(りぐんさっきょ)の意味と使い方

「離群索居」意味と読み方 【表記】離群索居 【読み】りぐんさっきょ 【ローマ字】RIGUNNSAKKYO 【意味】 友人や仲間と離れて一人でいること。「群」は仲間、「索居」はひとりぼっちで寂しく暮らす意。〈『礼記(ライキ)』〉 詳細 ...

文芸復興(ぶんげいふっこう)の意味と使い方

「文芸復興」意味と読み方 【表記】文芸復興 【読み】ぶんげいふっこう 【ローマ字】BUNNGEIFUKKOU 【意味】 ルネサンス(再生の意味のフランス語)の訳語。一四~一六世紀にイタリアを中心に起きた芸術・思想の革新運動。人間性復活を...

孤雌寡鶴(こしかかく)の意味と使い方

「孤雌寡鶴」意味と読み方 【表記】孤雌寡鶴 【読み】こしかかく 【ローマ字】KOSHIKAKAKU 【意味】 夫を失った孤独な女性のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孤雌」は、雄を失った孤独な雌。「寡鶴」は、配偶のいないツル。 ...
タイトルとURLをコピーしました