き亀毛兎角(きもうとかく)の意味と使い方 「亀毛兎角」意味と読み方 【表記】亀毛兎角 【読み】きもうとかく 【ローマ字】KIMOUTOKAKU 【意味】 この世にあり得ない物事のたとえ。カメの甲羅に毛は生えないし、ウサギの頭には角は出ないことから。 詳細 注釈、由来 【注釈...き
き強迫観念(きょうはくかんねん)の意味と使い方 「強迫観念」意味と読み方 【表記】強迫観念 【読み】きょうはくかんねん 【ローマ字】KYOUHAKUKANNNENN 【意味】 払いのけようとしても強く浮かんでくるいやな考え。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...き
び美酒佳肴(びしゅかこう)の意味と使い方 「美酒佳肴」意味と読み方 【表記】美酒佳肴 【読み】びしゅかこう 【ローマ字】BISHUKAKOU 【意味】 非常においしいご馳走(チソウ)のこと。おいしい酒と、うまいさかな。「遠来の客を―でもてなす」 詳細 注釈、由来 【注釈】「...び
か海内奇士(かいだいのきし)の意味と使い方 「海内奇士」意味と読み方 【表記】海内奇士 【読み】かいだいのきし 【ローマ字】KAIDAINOKISHI 【意味】 この世で比べることができないほど優秀な人物。または、行動や言動が普通の人とは違う奇人、風変わりな人のこと。 詳細 注...か
は排斥擠陥(はいせきせいかん)の意味と使い方 「排斥擠陥」意味と読み方 【表記】排斥擠陥 【読み】はいせきせいかん 【ローマ字】HAISEKISEIKANN 【意味】 人を押しのけ、陥れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「排斥」は、押しのける。退ける。「擠陥」は、悪意をもって...は
ほ輔車相依(ほしゃそうい)の意味と使い方 「輔車相依」意味と読み方 【表記】輔車相依 【読み】ほしゃそうい 【ローマ字】HOSHASOUI 【意味】 互いに助け合っている関係のたとえ。「輔」は頬骨(ほおぼね)、「車」は下顎(したあご)の骨の意。〈『春秋左氏伝』〉 詳細 注釈、...ほ
じ自力更生(じりきこうせい)の意味と使い方 「自力更生」意味と読み方 【表記】自力更生 【読み】じりきこうせい 【ローマ字】JIRIKIKOUSEI 【意味】 他人の援助に頼らず、自分の力で生活を改め、正しく立ち直ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「更」は「甦」とも書く。 ...じ
き救世済民(きゅうせいさいみん)の意味と使い方 「救世済民」意味と読み方 【表記】救世済民 【読み】きゅうせいさいみん 【ローマ字】KYUUSEISAIMINN 【意味】 世の中をすくって良くし、人々を苦しみから助けること。「済民」は民衆を助ける意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...き
あ安如泰山(あんにょたいざん)の意味と使い方 「安如泰山」意味と読み方 【表記】安如泰山 【読み】あんにょたいざん 【ローマ字】ANNNYOTAIZANN 【意味】 泰山のように微動だにしない安定したさまをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「泰山」は山東省にある名山。 【出典...あ
は博学能文(はくがくのうぶん)の意味と使い方 「博学能文」意味と読み方 【表記】博学能文 【読み】はくがくのうぶん 【ローマ字】HAKUGAKUNOUBUNN 【意味】 知識が豊富で、文章を作るのがうまいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「博学」は、広く学問に通じていて、多くの...は