え烏帽子親(えぼしおや)の意味と使い方 「烏帽子親」意味と読み方 【表記】烏帽子親 【読み】えぼしおや 【ローマ字】EBOSHIOYA 【意味】 武家の男子の元服の祝儀で、親に代わって烏帽子をかぶらせ、烏帽子名をつける有力者。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...え
し衆議一決(しゅうぎいっけつ)の意味と使い方 「衆議一決」意味と読み方 【表記】衆議一決 【読み】しゅうぎいっけつ 【ローマ字】SHUUGIIKKETSU 【意味】 おおぜいの議論、相談の結果、意見が一致し結論が出ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・...し
こ巧遅拙速(こうちせっそく)の意味と使い方 「巧遅拙速」意味と読み方 【表記】巧遅拙速 【読み】こうちせっそく 【ローマ字】KOUCHISESSOKU 【意味】 上手で遅いよりも、下手でも速いほうがいいということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孫子の兵法」に由来。孫子の兵法の...こ
せ先用後利(せんようこうり)の意味と使い方 「先用後利」意味と読み方 【表記】先用後利 【読み】せんようこうり 【ローマ字】SENNYOUKOURI 【意味】 先に使ってもらい、後でその分の代金を受け取って利益をうること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源...せ
ど同工異曲(どうこういきょく)の意味と使い方 「同工異曲」意味と読み方 【表記】同工異曲 【読み】どうこういきょく 【ローマ字】DOUKOUIKYOKU 【意味】 音楽の演奏や詩文を作る手際に差はないが、表現や作品の趣が異なること。見かけがちがうだけで、だいたい同じであることにもい...ど
あ蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)の意味と使い方 「蛙鳴蝉噪」意味と読み方 【表記】蛙鳴蝉噪 【読み】あめいせんそう 【ローマ字】AMEISENNSOU 【意味】 ただやかましく騒ぐこと。騒がしいばかりで役に立たない議論や文章のたとえ。無用な口論についてもいう。 詳細 注釈、由来 ...あ
あ阿諛追従(あゆついしょう)の意味と使い方 「阿諛追従」意味と読み方 【表記】阿諛追従 【読み】あゆついしょう 【ローマ字】AYUTSUISHOU 【意味】 相手に気に入られようとして、こびへつらうこと。「追従」はこびへつらうこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「阿諛」は、顔色...あ
ぼ煩悩菩提(ぼんのうぼだい)の意味と使い方 「煩悩菩提」意味と読み方 【表記】煩悩菩提 【読み】ぼんのうぼだい 【ローマ字】BONNNOUBODAI 【意味】 悟りの障害となる人間の迷いの煩悩も、そのまま悟りにつながるきっかけとなること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...ぼ
こ公平無私(こうへいむし)の意味と使い方 「公平無私」意味と読み方 【表記】公平無私 【読み】こうへいむし 【ローマ字】KOUHEIMUSHI 【意味】 一方に片寄ることなく平等で、私心がないこと。「―の心構え」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『韓詩外伝』 【語...こ
げ言文一致(げんぶんいっち)の意味と使い方 「言文一致」意味と読み方 【表記】言文一致 【読み】げんぶんいっち 【ローマ字】GENNBUNNICCHI 【意味】 日常の話し言葉で文章を書くこと。また、明治時代の口語文体確立運動。言論界では福沢諭吉、文学界では二葉亭四迷、山田美妙ら...げ