ぶ文質彬彬(ぶんしつひんぴん)の意味と使い方 「文質彬彬」意味と読み方 【表記】文質彬彬 【読み】ぶんしつひんぴん 【ローマ字】BUNNSHITSUHINNPINN 【意味】 外見の美しさと内容の良さとがよく調和していること。また、教養の豊かさと生まれつきの資質の良さが調和している...ぶ
き金泥精描(きんでいせいびょう)の意味と使い方 「金泥精描」意味と読み方 【表記】金泥精描 【読み】きんでいせいびょう 【ローマ字】KINNDEISEIBYOU 【意味】 金の顔料を用いて、くわしく細やかに絵を描くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「金泥」は、金粉をにかわで溶かし...き
じ時々刻々(じじこっこく)の意味と使い方 「時々刻々」意味と読み方 【表記】時々刻々 【読み】じじこっこく 【ローマ字】JIJIKOKKOKU 【意味】 時刻を追って。しだいしだいに。時時刻刻。 詳細 注釈、由来 【注釈】「刻刻」は「こっこく」とも読む。 【出典元】― 【...じ
き教外別伝(きょうげべつでん)の意味と使い方 「教外別伝」意味と読み方 【表記】教外別伝 【読み】きょうげべつでん 【ローマ字】KYOUGEBETSUDENN 【意味】 悟りは言葉や経典で伝えられるものではなく、心から心へと伝えるものだということ。禅宗の語。 詳細 注釈、由来 ...き
す水天髣髴(すいてんほうふつ)の意味と使い方 「水天髣髴」意味と読み方 【表記】水天髣髴 【読み】すいてんほうふつ 【ローマ字】SUITENNHOUFUTSU 【意味】 遠い水平線のあたりで、水と空との境がはっきりせず、ぼんやりしていて定かでないこと。 詳細 注釈、由来 【注...す
し紫電清霜(しでんせいそう)の意味と使い方 「紫電清霜」意味と読み方 【表記】紫電清霜 【読み】しでんせいそう 【ローマ字】SHIDENNSEISOU 【意味】 容姿がすぐれ節操の堅い人の形容。また、鋭く光る武器のいかめしさの形容。むらさき色の電光のように美しく光り輝き、清く白い...し
み以水投石(みずをもっていしにとうず)の意味と使い方 「以水投石」意味と読み方 【表記】以水投石 【読み】みずをもっていしにとうず 【ローマ字】MIZUWOMOTTEISHINITOUZU 【意味】 いかなる意見も全く受け入れてもらえぬこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...み
あ暗香浮動(あんこうふどう)の意味と使い方 「暗香浮動」意味と読み方 【表記】暗香浮動 【読み】あんこうふどう 【ローマ字】ANNKOUFUDOU 【意味】 暗闇に中を花の香りがかすかに漂ってくること。特に、梅の花の香りについて言うことが多く、かすかに訪れる春の兆しをいう。 詳...あ
ち聴取不能(ちょうしゅふのう)の意味と使い方 「聴取不能」意味と読み方 【表記】聴取不能 【読み】ちょうしゅふのう 【ローマ字】CHOUSHUFUNOU 【意味】 会議などで相手側の主張を聴き取ることができないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...ち
て天馬行空(てんばこうくう)の意味と使い方 「天馬行空」意味と読み方 【表記】天馬行空 【読み】てんばこうくう 【ローマ字】TENNBAKOUKUU 【意味】 考え方や行動が自由なこと。または、詩文や書の筆遣いに勢いがあること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「天馬」は天帝が乗る...て