ぎ牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)の意味と使い方 「牛鬼蛇神」意味と読み方 【表記】牛鬼蛇神 【読み】ぎゅうきだしん 【ローマ字】GYUUKIDASHINN 【意味】 きわめてみにくく、奇怪なもののたとえ。また、人柄がいやしく心がねじけている人のたとえ。「牛鬼」は頭がウシの形の鬼神。「...ぎ
と桃李成蹊(とうりせいけい)の意味と使い方 「桃李成蹊」意味と読み方 【表記】桃李成蹊 【読み】とうりせいけい 【ローマ字】TOURISEIKEI 【意味】 立派な人物は自ら求めなくても、その徳をしたって自然に人々が集まってくるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...と
お横行覇道(おうこうはどう)の意味と使い方 「横行覇道」意味と読み方 【表記】横行覇道 【読み】おうこうはどう 【ローマ字】OUKOUHADOU 【意味】 権勢をたのんで横暴な振る舞いをする。力づくで無理を通し、のさばりかえること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...お
ち知勇兼備(ちゆうけんび)の意味と使い方 「知勇兼備」意味と読み方 【表記】知勇兼備 【読み】ちゆうけんび 【ローマ字】CHIYUUKENNBI 【意味】 知恵と勇気をあわせもっていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「知勇」は知恵と勇気。「兼備」は複数のものを全て持ち合わ...ち
け見縫挿針(けんほうそうしん)の意味と使い方 「見縫挿針」意味と読み方 【表記】見縫挿針 【読み】けんほうそうしん 【ローマ字】KENNHOUSOUSHINN 【意味】 ほんの少しの時間、空間を無駄にしないことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...け
ち直言極諫(ちょくげんきょっかん)の意味と使い方 「直言極諫」意味と読み方 【表記】直言極諫 【読み】ちょくげんきょっかん 【ローマ字】CHOKUGENNKYOKKANN 【意味】 思うことをはばからず言い、厳しくいさめること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「直言」は、思うことをはば...ち
び眉目秀麗(びもくしゅうれい)の意味と使い方 「眉目秀麗」意味と読み方 【表記】眉目秀麗 【読み】びもくしゅうれい 【ローマ字】BIMOKUSHUUREI 【意味】 顔かたちがすぐれ、美しいさま。男性を形容する語。「―な青年」 詳細 注釈、由来 【注釈】「眉目」は、顔のようす。...び
き居敬窮理(きょけいきゅうり)の意味と使い方 「居敬窮理」意味と読み方 【表記】居敬窮理 【読み】きょけいきゅうり 【ローマ字】KYOKEIKYUURI 【意味】 心を専一にして振る舞いを慎み、物事の道理をきわめて、正確な知識を得ること。朱子学における修養の目標をいう。「居敬」は慎...き
あ哀訴嘆願(あいそたんがん)の意味と使い方 「哀訴嘆願」意味と読み方 【表記】哀訴嘆願 【読み】あいそたんがん 【ローマ字】AISOTANNGANN 【意味】 なりふりかまわず、心の底から願い出ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「哀訴」は、哀しそうに訴えること。「嘆願」は、...あ
ら来来世世(らいらいせせ)の意味と使い方 「来来世世」意味と読み方 【表記】来来世世 【読み】らいらいせせ 【ローマ字】RAIRAISESE 【意味】 来世の来世。はるか遠い未来。 詳細 注釈、由来 【注釈】「来世」を重ねて意味を強調した語。「らいらいよよ」「らいらいせぜ」...ら