ち知者不言(ちしゃふげん)の意味と使い方 「知者不言」意味と読み方 【表記】知者不言 【読み】ちしゃふげん 【ローマ字】CHISHAFUGENN 【意味】 物事を本当に知っている人は、軽々しく言葉に出して説明しようとはしないということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...ち
じ仁義道徳(じんぎどうとく)の意味と使い方 「仁義道徳」意味と読み方 【表記】仁義道徳 【読み】じんぎどうとく 【ローマ字】JINNGIDOUTOKU 【意味】 人として守るべき正しい道。またその道にかなう生き方をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仁義」とは道徳上守るべ...じ
こ叩頭三拝(こうとうさんぱい)の意味と使い方 「叩頭三拝」意味と読み方 【表記】叩頭三拝 【読み】こうとうさんぱい 【ローマ字】KOUTOUSANNPAI 【意味】 頭を地につけて何度もお辞儀をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】敬意や謝意の...こ
ふ福徳円満(ふくとくえんまん)の意味と使い方 「福徳円満」意味と読み方 【表記】福徳円満 【読み】ふくとくえんまん 【ローマ字】FUKUTOKUENNMANN 【意味】 財力も心の満足も、すべてが備わっていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「福徳」は、幸福と利益。 【出典元...ふ
い一言隻句(いちげんせきく)の意味と使い方 「一言隻句」意味と読み方 【表記】一言隻句 【読み】いちげんせきく 【ローマ字】ICHIGENNSEKIKU 【意味】 ほんの短いことば。ちょっとしたことば。 詳細 注釈、由来 【注釈】「隻句」は、わずかな言葉。「いちごんせきく」と...い
い一言一句(いちごんいっく)の意味と使い方 「一言一句」意味と読み方 【表記】一言一句 【読み】いちごんいっく 【ローマ字】ICHIGONNIKKU 【意味】 一つ一つの言葉のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一言」も「一句」も共に短い言葉のこと。「いちげんいっく」とも読む...い
た大寒索裘(たいかんさくきゅう)の意味と使い方 「大寒索裘」意味と読み方 【表記】大寒索裘 【読み】たいかんさくきゅう 【ローマ字】TAIKANNSAKUKYUU 【意味】 何か起こってから焦り慌てるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『揚子法言』 【語源・由来】...た
い以魚駆蠅(いぎょくよう)の意味と使い方 「以魚駆蠅」意味と読み方 【表記】以魚駆蠅 【読み】いぎょくよう 【ローマ字】IGYOKUYOU 【意味】 物事の処理・解決に間違ったやり方・手段を用いるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『韓非子』外儲説編・左下 ...い
い一触即発(いっしょくそくはつ)の意味と使い方 「一触即発」意味と読み方 【表記】一触即発 【読み】いっしょくそくはつ 【ローマ字】ISSHOKUSOKUHATSU 【意味】 ちょっと触れただけですぐに爆発すること。非常に切迫しているようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一触」は...い
ざ残息奄奄(ざんそくえんえん)の意味と使い方 「残息奄奄」意味と読み方 【表記】残息奄奄 【読み】ざんそくえんえん 【ローマ字】ZANNSOKUENNENN 【意味】 息も絶え絶えで、今にも死にそうなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「残息」は、死ぬ間際の呼吸。「奄奄」は、息が...ざ