純真無垢(じゅんしんむく)の意味と使い方

「純真無垢」意味と読み方 【表記】純真無垢 【読み】じゅんしんむく 【ローマ字】JUNNSHINNMUKU 【意味】 心が純粋で清らかなこと。汚れや偽りがなく、ひとをだましたり、疑ったりする気持ちがないこと。 詳細 注釈、由来 【注...

平穏無事(へいおんぶじ)の意味と使い方

「平穏無事」意味と読み方 【表記】平穏無事 【読み】へいおんぶじ 【ローマ字】HEIONNBUJI 【意味】 穏やかで、何事も起きないこと。「両親は田舎で―に暮らしている」 詳細 注釈、由来 【注釈】「平穏」は起伏がなく平で穏やかな...

雨鈴鈴曲(うりんれいきょく)の意味と使い方

「雨鈴鈴曲」意味と読み方 【表記】雨鈴鈴曲 【読み】うりんれいきょく 【ローマ字】URINNREIKYOKU 【意味】 亡き妻をしのぶ曲。唐の玄宗が愛する楊貴妃をやむなく殺したのち、楊貴妃を悼んで作った楽曲。 詳細 注釈、由来 【注...

門前成市(もんぜんせいし)の意味と使い方

「門前成市」意味と読み方 【表記】門前成市 【読み】もんぜんせいし 【ローマ字】MONNZENNSEISHI 【意味】 その家に出入りする人が多いようすを言う言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策』斉 【語源・由...

複雑多岐(ふくざつたき)の意味と使い方

「複雑多岐」意味と読み方 【表記】複雑多岐 【読み】ふくざつたき 【ローマ字】FUKUZATSUTAKI 【意味】 内容が入り組んでいて、しかも多方面に分かれていること。「問題は―にわたる」 詳細 注釈、由来 【注釈】「多岐」は、道...

仏足石歌(ぶっそくせきか)の意味と使い方

「仏足石歌」意味と読み方 【表記】仏足石歌 【読み】ぶっそくせきか 【ローマ字】BUSSOKUSEKIKA 【意味】 仏足石に刻まれた、仏を賛美する仏足石歌体の和歌のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仏足石」は釈迦の足跡を石に刻ん...

枯木死灰(こぼくしかい)の意味と使い方

「枯木死灰」意味と読み方 【表記】枯木死灰 【読み】こぼくしかい 【ローマ字】KOBOKUSHIKAI 【意味】 欲も得もない心境のたとえ。また、人情を解さない人や風流心のない無趣味な人のたとえ。「死灰」は冷えきった灰の意。 詳細 注...

右顧左眄(うこさべん)の意味と使い方

「右顧左眄」意味と読み方 【表記】右顧左眄 【読み】うこさべん 【ローマ字】UKOSABENN 【意味】 周囲の情勢などを気にして、なかなか決断ができないこと。右を見たり左を見たりする意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】「顧」は振り...

挙一明三(こいちみょうさん)の意味と使い方

「挙一明三」意味と読み方 【表記】挙一明三 【読み】こいちみょうさん 【ローマ字】KOICHIMYOUSANN 【意味】 「一」を挙げて示せば、ただちに「三」を理解すること。非常に賢くて理解の早いたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

責任転嫁(せきにんてんか)の意味と使い方

「責任転嫁」意味と読み方 【表記】責任転嫁 【読み】せきにんてんか 【ローマ字】SEKININNTENNKA 【意味】 責任を他におしつけること。「転嫁」は再び嫁に行く意から、他に移すこと。「担当大臣の答弁は―に終始した」 詳細 注釈...
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