ち知者楽水(ちしゃらくすい)の意味と使い方 「知者楽水」意味と読み方 【表記】知者楽水 【読み】ちしゃらくすい 【ローマ字】CHISHARAKUSUI 【意味】 知者は、とらわれた考え方をしないので、いつもよどみなく流れ、さまざまの変化を見せる水の姿を楽しむということ。〈『論語』...ち
ひ悲歌慷慨(ひかこうがい)の意味と使い方 「悲歌慷慨」意味と読み方 【表記】悲歌慷慨 【読み】ひかこうがい 【ローマ字】HIKAKOUGAI 【意味】 世の中やわが身を憤り、嘆いて、悲壮な心境を歌うこと。「悲歌」は悲しんで歌う、「慷慨」は憤り嘆く意。〈『史記』〉 詳細 注釈、...ひ
お音信不通(おんしんふつう)の意味と使い方 「音信不通」意味と読み方 【表記】音信不通 【読み】おんしんふつう 【ローマ字】ONNSHINNFUTSUU 【意味】 便りや連絡がまったくないこと。消息がつかめないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「音信」は「いんしん」とも読み、...お
け継往開来(けいおうかいらい)の意味と使い方 「継往開来」意味と読み方 【表記】継往開来 【読み】けいおうかいらい 【ローマ字】KEIOUKAIRAI 【意味】 先人の事業を受け継ぎ、未来を切り開く。過去のものを継続し、それを発展させながら将来を開拓していくこと。 詳細 注釈、由...け
し七転八倒(しちてんばっとう)の意味と使い方 「七転八倒」意味と読み方 【表記】七転八倒 【読み】しちてんばっとう 【ローマ字】SHICHITENNBATTOU 【意味】 はげしい苦痛に転げまわってもがき苦しむこと。七回転げまわり八回倒れる意から。「七」「八」は何度もの意。〈『朱子...し
う雲煙縹渺(うんえんひょうびょう)の意味と使い方 「雲煙縹渺」意味と読み方 【表記】雲煙縹渺 【読み】うんえんひょうびょう 【ローマ字】UNNENNHYOUBYOU 【意味】 雲やかすみが遠くにたなびくさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雲煙」は、雲と霞。「縹渺」は、はるかに遠いよ...う
ぎ牛驥同?(ぎゅうきどうそう)の意味と使い方 「牛驥同?」意味と読み方 【表記】牛驥同? 【読み】ぎゅうきどうそう 【ローマ字】GYUUKIDOUSOU 【意味】 賢者が愚者と同一の待遇を受けるたとえ。賢者が粗末に扱われるたとえ。また、賢者と凡人が混じるたとえ。 詳細 注釈、由来...ぎ
じ自信満満(じしんまんまん)の意味と使い方 「自信満満」意味と読み方 【表記】自信満満 【読み】じしんまんまん 【ローマ字】JISHINNMANNMANN 【意味】 自信に満ち溢れたさま。自信満々。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...じ
せ静寂閑雅(せいじゃくかんが)の意味と使い方 「静寂閑雅」意味と読み方 【表記】静寂閑雅 【読み】せいじゃくかんが 【ローマ字】SEIJAKUKANNGA 【意味】 静まりかえって上品な趣がある風景のこと。「冬の石庭は―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「静寂」は、静かでひっそり...せ
こ今是昨非(こんぜさくひ)の意味と使い方 「今是昨非」意味と読み方 【表記】今是昨非 【読み】こんぜさくひ 【ローマ字】KONNZESAKUHI 【意味】 過去のあやまちを今はじめて悟ること。今になって過去の誤りに気付くこと。これまでのあやまちを後悔していう。 詳細 注釈、由...こ