き錦心繍口（きんしんしゅうこう）の意味と使い方
「錦心繍口」意味と読み方 【表記】錦心繍口 【読み】きんしんしゅうこう 【ローマ字】KINNSHINNSHUUKOU 【意味】 美しい心情と美しい言葉。詩や文章に才能を発揮する人。 詳細 注釈、由来 【注釈】「錦心」は錦のように美し...
きせ清廉恪勤（せいれんかっきん）の意味と使い方
「清廉恪勤」意味と読み方 【表記】清廉恪勤 【読み】せいれんかっきん 【ローマ字】SEIRENNKAKKINN 【意味】 心が清くて私欲がなく、まじめに一生懸命勤めること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「清廉」は、心が清くて私欲がない...
こ懇到切至（こんとうせっし）の意味と使い方
「懇到切至」意味と読み方 【表記】懇到切至 【読み】こんとうせっし 【ローマ字】KONNTOUSESSHI 【意味】 すみずみまで心が行き届いて、このうえなく親切なこと。また、真心を尽くして十分に言い聞かせること。 詳細 注釈、由来 ...
が含哺鼓腹（がんぽこふく）の意味と使い方
「含哺鼓腹」意味と読み方 【表記】含哺鼓腹 【読み】がんぽこふく 【ローマ字】GANNPOKOFUKU 【意味】 人々が豊かで、太平な世を楽しむたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『荘子』馬蹄篇 【語源・由来】食べ物...
ゆ勇気百倍（ゆうきひゃくばい）の意味と使い方
「勇気百倍」意味と読み方 【表記】勇気百倍 【読み】ゆうきひゃくばい 【ローマ字】YUUKIHYAKUBAI 【意味】 勇ましい気力が非常に増大すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勇気」は、物事を恐れぬ、勇ましい気力。すぐれた度...
も毛骨悚然（もうこつしょうぜん）の意味と使い方
「毛骨悚然」意味と読み方 【表記】毛骨悚然 【読み】もうこつしょうぜん 【ローマ字】MOUKOTSUSHOUZENN 【意味】 ひどく恐れおののくことの形容。毛髪や骨の中にまで恐れを感じるということ。「悚然」は、恐れてすくむさま。 詳...
こ鉤縄規矩（こうじょうきく）の意味と使い方
「鉤縄規矩」意味と読み方 【表記】鉤縄規矩 【読み】こうじょうきく 【ローマ字】KOUJOUKIKU 【意味】 物事の法則・規準・手本のこと。「鉤」は先の曲がったかぎで曲線を描く道具。「縄」は墨縄で直線を描く道具。「規」はコンパスで円を...
か廓然無聖（かくねんむしょう）の意味と使い方
「廓然無聖」意味と読み方 【表記】廓然無聖 【読み】かくねんむしょう 【ローマ字】KAKUNENNMUSHOU 【意味】 仏教で、何事にもとらわれない広々とした世界で、聖者も凡夫も平等無差別であるということ。禅の悟りの境地。 詳細 注...
ひ百花繚乱（ひゃっかりょうらん）の意味と使い方
「百花繚乱」意味と読み方 【表記】百花繚乱 【読み】ひゃっかりょうらん 【ローマ字】HYAKKARYOURANN 【意味】 ▽いろいろな花が美しく咲き乱れること。 ▽すぐれた人物が数多く現れて、りっぱな業績をあげること。「繚乱」は花など...
い一言一句（いちごんいっく）の意味と使い方
「一言一句」意味と読み方 【表記】一言一句 【読み】いちごんいっく 【ローマ字】ICHIGONNIKKU 【意味】 一つ一つの言葉のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一言」も「一句」も共に短い言葉のこと。「いちげんいっく」とも読む...