狂風暴雨(きょうふうぼうう)の意味と使い方

「狂風暴雨」意味と読み方 【表記】狂風暴雨 【読み】きょうふうぼうう 【ローマ字】KYOUFUUBOUU 【意味】 態度やふるまいがきわめて粗暴なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】荒れ狂う風と激しく...

千古不易(せんこふえき)の意味と使い方

「千古不易」意味と読み方 【表記】千古不易 【読み】せんこふえき 【ローマ字】SENNKOFUEKI 【意味】 永遠に変わらないこと。「不易」は変化しないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「千古」は太古の昔。「不易」は変化しない意...

五濁悪世(ごじょくあくせ)の意味と使い方

「五濁悪世」意味と読み方 【表記】五濁悪世 【読み】ごじょくあくせ 【ローマ字】GOJOKUAKUSE 【意味】 五濁(仏教でいう五つの悪い現象)のあらわれる、道徳のすたれた世の中。末世。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

総量規制(そうりょうきせい)の意味と使い方

「総量規制」意味と読み方 【表記】総量規制 【読み】そうりょうきせい 【ローマ字】SOURYOUKISEI 【意味】 公害防止のため、一定地域あたりに企業が排出する汚染物質の総排出量を規制すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

累世同居(るいせいどうきょ)の意味と使い方

「累世同居」意味と読み方 【表記】累世同居 【読み】るいせいどうきょ 【ローマ字】RUISEIDOUKYO 【意味】 幾代にもわたる同族が、同じ家にともに住むこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「累世」は代々または世を重ねるということ...

乘桴浮海(じょうふふかい)の意味と使い方

「乘桴浮海」意味と読み方 【表記】乘桴浮海 【読み】じょうふふかい 【ローマ字】JOUFUFUKAI 【意味】 現世を嘆いて逃避すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論語』 【語源・由来】いかだに乗って海に逃げる意...

一言一句(いちごんいっく)の意味と使い方

「一言一句」意味と読み方 【表記】一言一句 【読み】いちごんいっく 【ローマ字】ICHIGONNIKKU 【意味】 一つ一つの言葉のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一言」も「一句」も共に短い言葉のこと。「いちげんいっく」とも読む...

以毒制毒(いどくせいどく)の意味と使い方

「以毒制毒」意味と読み方 【表記】以毒制毒 【読み】いどくせいどく 【ローマ字】IDOKUSEIDOKU 【意味】 逆効果を利用し悪人を使って悪党を制圧するたとえ。毒を消すのに他の毒を用いる意。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...

三界乞食(さんがいこつじき)の意味と使い方

「三界乞食」意味と読み方 【表記】三界乞食 【読み】さんがいこつじき 【ローマ字】SANNGAIKOTSUJIKI 【意味】 仏教で、他人の助けなしには、この世界のどこにも食が得られない状態。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...

頂天立地(ちょうてんりっち)の意味と使い方

「頂天立地」意味と読み方 【表記】頂天立地 【読み】ちょうてんりっち 【ローマ字】CHOUTENNRICCHI 【意味】 独立の気概をもってだれにも頼らず生きているさま。天を頂(いただ)いて地に立つ意。「―の志」〈『五灯会元(ゴトウエゲ...
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