南無帰命(なむきみょう)の意味と使い方

「南無帰命」意味と読み方 【表記】南無帰命 【読み】なむきみょう 【ローマ字】NAMUKIMYOU 【意味】 仏に対する帰依を表す語。 詳細 注釈、由来 【注釈】梵語の音写「南無」とその漢訳語「帰命」とを重ねた語。 【出典元】― ...

利害勘定(りがいかんじょう)の意味と使い方

「利害勘定」意味と読み方 【表記】利害勘定 【読み】りがいかんじょう 【ローマ字】RIGAIKANNJOU 【意味】 利益と損害の割合を計算すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...

種種雑多(しゅじゅざった)の意味と使い方

「種種雑多」意味と読み方 【表記】種種雑多 【読み】しゅじゅざった 【ローマ字】SHUJUZATTA 【意味】 いろいろなものが入り交じっているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「雑多」はいろいろなものが入り交じっているさま。 【...

不知案内(ふちあんない)の意味と使い方

「不知案内」意味と読み方 【表記】不知案内 【読み】ふちあんない 【ローマ字】FUCHIANNNAI 【意味】 実情や様子を知らないこと。不案内。 詳細 注釈、由来 【注釈】「不知」は知らないこと。「案内」は事情、様子をよく知ってい...

羞月閉花(しゅうげつへいか)の意味と使い方

「羞月閉花」意味と読み方 【表記】羞月閉花 【読み】しゅうげつへいか 【ローマ字】SHUUGETSUHEIKA 【意味】 あまりの美しさに対して月もはじらい、花も閉じてしまう意から、容姿の美しい女性を形容する語。 詳細 注釈、由来 ...

至公至平(しこうしへい)の意味と使い方

「至公至平」意味と読み方 【表記】至公至平 【読み】しこうしへい 【ローマ字】SHIKOUSHIHEI 【意味】 このうえなく公平であること。また、そのさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「至」はこのうえなく。「公平」のそれぞれの語に...

老成円熟(ろうせいえんじゅく)の意味と使い方

「老成円熟」意味と読み方 【表記】老成円熟 【読み】ろうせいえんじゅく 【ローマ字】ROUSEIENNJUKU 【意味】 経験が豊富で、人格・知識・技能などがきわめてすぐれていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「老成」は、年をとり...

口血未乾(こうけつみかん)の意味と使い方

「口血未乾」意味と読み方 【表記】口血未乾 【読み】こうけつみかん 【ローマ字】KOUKETSUMIKANN 【意味】 約束をしたばかりで、まだ何日もたっていないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】昔...

九十九折(つづらおり)の意味と使い方

「九十九折」意味と読み方 【表記】九十九折 【読み】つづらおり 【ローマ字】TSUDURAORI 【意味】 幾重にも折れ曲がって続く坂道。「―の山道の奥深くまで分け入る」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

愁苦辛勤(しゅうくしんきん)の意味と使い方

「愁苦辛勤」意味と読み方 【表記】愁苦辛勤 【読み】しゅうくしんきん 【ローマ字】SHUUKUSHINNKINN 【意味】 思い悩んで憂え苦しむこと。また、その苦しみ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「愁苦」は憂え苦しむ。「辛勤」はつら...
タイトルとURLをコピーしました