い一五一十（いちごいちじゅう）の意味と使い方
「一五一十」意味と読み方 【表記】一五一十 【読み】いちごいちじゅう 【ローマ字】ICHIGOICHIJUU 【意味】 事の始めから終わりまで。最初から最後まで全部もれなく、すべて。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...
いば万古長青（ばんこちょうせい）の意味と使い方
「万古長青」意味と読み方 【表記】万古長青 【読み】ばんこちょうせい 【ローマ字】BANNKOCHOUSEI 【意味】 永久に変わらないこと。よい関係がいつまでも続くこと。「長青」は、松の葉がいつまでも色あせないで青々としていること。 ...
き機知奇策（きちきさく）の意味と使い方
「機知奇策」意味と読み方 【表記】機知奇策 【読み】きちきさく 【ローマ字】KICHIKISAKU 【意味】 その場に応じて働く才知による奇抜なはかりごと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「機知」とはその場に応じてとっさに働く鋭い知恵。...
き気炎万丈（きえんばんじょう）の意味と使い方
「気炎万丈」意味と読み方 【表記】気炎万丈 【読み】きえんばんじょう 【ローマ字】KIENNBANNJOU 【意味】 他を圧倒するほど意気盛んなこと。「万丈」は、非常に高いことの形容。多く、意気盛んな談論についていう語。 詳細 注釈、...
ま漫語放言（まんごほうげん）の意味と使い方
「漫語放言」意味と読み方 【表記】漫語放言 【読み】まんごほうげん 【ローマ字】MANNGOHOUGENN 【意味】 深く考えず、言いたい放題にいうこと。また、そのことば。 詳細 注釈、由来 【注釈】「漫語」は、とりとめのないことば...
に人情風俗（にんじょうふうぞく）の意味と使い方
「人情風俗」意味と読み方 【表記】人情風俗 【読み】にんじょうふうぞく 【ローマ字】NINNJOUFUUZOKU 【意味】 人の感情と社会のならわし。 詳細 注釈、由来 【注釈】「人情」はここでは、人の心。「風俗」は、社会のならわし...
は版籍奉還（はんせきほうかん）の意味と使い方
「版籍奉還」意味と読み方 【表記】版籍奉還 【読み】はんせきほうかん 【ローマ字】HANNSEKIHOUKANN 【意味】 各藩主が、領地と領民を朝廷に返還した政治改革。 詳細 注釈、由来 【注釈】「万世」は「万代」ともいう。 【...
じ情緒纏綿（じょうしょてんめん）の意味と使い方
「情緒纏綿」意味と読み方 【表記】情緒纏綿 【読み】じょうしょてんめん 【ローマ字】JOUSHOTENNMENN 【意味】 情感の深いさま。情愛が深く細やかで離れにくいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「情緒纏綿」は、「じょうちょて...
は破戒無慙（はかいむざん）の意味と使い方
「破戒無慙」意味と読み方 【表記】破戒無慙 【読み】はかいむざん 【ローマ字】HAKAIMUZANN 【意味】 仏教に帰依(キエ)しながら、五戒を破り、しかも恥じることがないこと。「慙」は恥の意。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【...
れ冷吟閑酔（れいぎんかんすい）の意味と使い方
「冷吟閑酔」意味と読み方 【表記】冷吟閑酔 【読み】れいぎんかんすい 【ローマ字】REIGINNKANNSUI 【意味】 さりげなく詩を口ずさみ、のんびりと酔う、という自由で気楽な暮らし。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...