さ左提右挈（さていゆうけつ）の意味と使い方
「左提右挈」意味と読み方 【表記】左提右挈 【読み】さていゆうけつ 【ローマ字】SATEIYUUKETSU 【意味】 互いに手をとりあって助けあうこと。左にさげ、右にたずさえる意から。〈『漢書(カンジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【...
さき狂風暴雨（きょうふうぼうう）の意味と使い方
「狂風暴雨」意味と読み方 【表記】狂風暴雨 【読み】きょうふうぼうう 【ローマ字】KYOUFUUBOUU 【意味】 態度やふるまいがきわめて粗暴なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】荒れ狂う風と激しく...
い一月三舟（いちがつさんしゅう）の意味と使い方
「一月三舟」意味と読み方 【表記】一月三舟 【読み】いちがつさんしゅう 【ローマ字】ICHIGATSUSANNSHUU 【意味】 仏の教えは一つであるのに、とらえ方でさまざまな意味に解釈されるということ。一つの月が、舟の動き方でいろいろ...
き勤倹尚武（きんけんしょうぶ）の意味と使い方
「勤倹尚武」意味と読み方 【表記】勤倹尚武 【読み】きんけんしょうぶ 【ローマ字】KINNKENNSHOUBU 【意味】 仕事に励みつつましく、武道・武勇を重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤倹」は、勤勉で、無駄づかいをし...
い意趣遺恨（いしゅいこん）の意味と使い方
「意趣遺恨」意味と読み方 【表記】意趣遺恨 【読み】いしゅいこん 【ローマ字】ISHUIKONN 【意味】 何かの手段で晴らさずにはいられないような、忘れ難い恨み。 詳細 注釈、由来 【注釈】「意趣」は、心の状態。意向。ここでは、日...
め明明白白（めいめいはくはく）の意味と使い方
「明明白白」意味と読み方 【表記】明明白白 【読み】めいめいはくはく 【ローマ字】MEIMEIHAKUHAKU 【意味】 はっきりとしていて疑う余地のまったくないこと。「彼が犯人なのは―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...
し思慮分別（しりょふんべつ）の意味と使い方
「思慮分別」意味と読み方 【表記】思慮分別 【読み】しりょふんべつ 【ローマ字】SHIRYOFUNNBETSU 【意味】 物事の道理をわきまえ、深く考えて識別し判断を下すこと。また、そういう能力。 詳細 注釈、由来 【注釈】「思慮」...
い遺臭万載（いしゅうばんさい）の意味と使い方
「遺臭万載」意味と読み方 【表記】遺臭万載 【読み】いしゅうばんさい 【ローマ字】ISHUUBANNSAI 【意味】 悪名や悪評を後世までのこすこと。「遺」はのこす意、「臭」は悪臭のことで、悪い評判のたとえ。「万載」は万年のことで、いつ...
し神出鬼没（しんしゅつきぼつ）の意味と使い方
「神出鬼没」意味と読み方 【表記】神出鬼没 【読み】しんしゅつきぼつ 【ローマ字】SHINNSHUTSUKIBOTSU 【意味】 非常にすばやく現れたり見えなくなったりすること。不意に出没して居所のわからないこと。 詳細 注釈、由来 ...
よ要害堅固（ようがいけんご）の意味と使い方
「要害堅固」意味と読み方 【表記】要害堅固 【読み】ようがいけんご 【ローマ字】YOUGAIKENNGO 【意味】 地形が有利で、敵に対する備えがかたいこと。「―な山城」 詳細 注釈、由来 【注釈】「要害」は地勢が険しく、敵の攻撃を...