あ按部就班（あんぶしゅうはん）の意味と使い方
「按部就班」意味と読み方 【表記】按部就班 【読み】あんぶしゅうはん 【ローマ字】ANNBUSHUUHANN 【意味】 文章の構成に応じて語句を選択して使用すること。順序を追って実行する。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...
あし深山窮谷（しんざんきゅうこく）の意味と使い方
「深山窮谷」意味と読み方 【表記】深山窮谷 【読み】しんざんきゅうこく 【ローマ字】SHINNZANNKYUUKOKU 【意味】 人里離れた奥深い山と深い谷のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「深山」は、人里遠く離れた奥深い山。「窮...
が眼光紙背（がんこうしはい）の意味と使い方
「眼光紙背」意味と読み方 【表記】眼光紙背 【読み】がんこうしはい 【ローマ字】GANNKOUSHIHAI 【意味】 書を読むとき、字句を解釈するばかりでなく、行間にひそむ深い意味までよく理解することのたとえ。 詳細 注釈、由来 【...
り慮外千万（りょがいせんばん）の意味と使い方
「慮外千万」意味と読み方 【表記】慮外千万 【読み】りょがいせんばん 【ローマ字】RYOGAISENNBANN 【意味】 きわめて意外なこと。思いもかけないひどいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「慮外」は、思いがけないこと。もって...
あ阿附迎合（あふげいごう）の意味と使い方
「阿附迎合」意味と読み方 【表記】阿附迎合 【読み】あふげいごう 【ローマ字】AFUGEIGOU 【意味】 相手に気に入られようとして、へつらい、こびること。「阿附」は、人の機嫌をとり、へつらいしたがう、「迎合」は、人の気に入るように調...
ね年中行事（ねんちゅうぎょうじ）の意味と使い方
「年中行事」意味と読み方 【表記】年中行事 【読み】ねんちゅうぎょうじ 【ローマ字】NENNCHUUGYOUJI 【意味】 毎年、一定の時期に決まって行われる儀式や催し。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...
は反間苦肉（はんかんくにく）の意味と使い方
「反間苦肉」意味と読み方 【表記】反間苦肉 【読み】はんかんくにく 【ローマ字】HANNKANNKUNIKU 【意味】 自分の身を苦しめたり、自分にとって不利益に見えることをしたりして相手をあざむき、敵同士の仲を裂く計略を行うこと。 ...
さ左顧右眄（さこうべん）の意味と使い方
「左顧右眄」意味と読み方 【表記】左顧右眄 【読み】さこうべん 【ローマ字】SAKOUBENN 【意味】 （右を見たり左を見たりして）なかなか決心のつかないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】左を見た...
り竜跳虎臥（りゅうちょうこが）の意味と使い方
「竜跳虎臥」意味と読み方 【表記】竜跳虎臥 【読み】りゅうちょうこが 【ローマ字】RYUUCHOUKOGA 【意味】 書の筆勢が縦横自在ですばらしいたとえ。竜が天に向かって躍り上がったり、トラが大地に臥(ふ)したりする意で、筆勢の緩急を...
よ用心堅固（ようじんけんご）の意味と使い方
「用心堅固」意味と読み方 【表記】用心堅固 【読み】ようじんけんご 【ローマ字】YOUJINNKENNGO 【意味】 心配りがしっかりとしていること。きわめて注意深いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「用心」は、警戒すること。「堅固...