「佞言似忠」意味と読み方
【表記】佞言似忠
【読み】ねいげんじちゅう
【ローマ字】NEIGENNJICHUU
【意味】
媚びへつらう言葉は、誠実な真心に似ているもの。佞言はおべっか、へつらう言葉。
媚びへつらう言葉は、誠実な真心に似ているもの。佞言はおべっか、へつらう言葉。
詳細
注釈、由来
【注釈】―
【出典元】『宋史』李沆伝より
【語源・由来】―
【故事】―
「佞言似忠」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
―
【対義語】
―
「佞言似忠」の例文
【日本語】王は近侍の佞言似忠に惑わされており、真の忠臣の諫言に一切耳を貸さなくなってしまった。
【英語】―