物臭道心(ものぐさどうしん)の意味と使い方

「物臭道心」意味と読み方

【表記】物臭道心
【読み】ものぐさどうしん
【ローマ字】MONOGUSADOUSHINN

【意味】
信仰心からではなく、生活の苦労がいやで出家した僧。また、広く怠け心をいう。「道心」は仏道に帰依する心、また、その修行者の意。

詳細

注釈、由来

【注釈】「物臭」は物事をするのを面倒がること。「道心」は仏道に帰依きえする心、また、その修行者。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「物臭道心」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「物臭道心」の例文

【日本語】物臭道心にとりつかれる
【英語】―

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