「漫言放語」意味と読み方
【表記】漫言放語
【読み】まんげんほうご
【ローマ字】MANNGENNHOUGO
【意味】
口からでまかせに勝手なことを言い散らすこと。言いたい放題。
口からでまかせに勝手なことを言い散らすこと。言いたい放題。
詳細
注釈、由来
【注釈】「漫言」は大して考えずに口から出た言葉。「放語」は言い散らすこと。「放語漫言」ともいう。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「漫言放語」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
放語漫言(ほうごまんげん)/漫語放言(まんごほうげん)
【対義語】
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「漫言放語」の例文
【日本語】①彼の漫言放語は悪い癖で、本人が自覚していない以上、死んでもなおらない。/②彼の漫言放語は聞いているだけなら楽しいが、けして本気で受け取ってはならない。
【英語】saying whatever one feels / speaking at random / making careless remarks / rambling talk