「窮山幽谷」意味と読み方
【表記】窮山幽谷
【読み】きゅうざんゆうこく
【ローマ字】KYUUZANNYUUKOKU
【意味】
奥深くて静かな山と谷。「窮」「幽」ともに奥深い意。
奥深くて静かな山と谷。「窮」「幽」ともに奥深い意。
詳細
注釈、由来
【注釈】「窮山」は、人里遠く離れた奥深い山。「幽谷」は、奥深い静かな谷。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「窮山幽谷」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
深山幽谷(しんざんゆうこく)/窺山通谷(きゅうざんつうこく)
【対義語】
深山幽谷(しんざんゆうこく)/窺山通谷(きゅうざんつうこく)
「窮山幽谷」の例文
【日本語】都会がすっかり嫌になり、窮山幽谷の暮らしにあこがれてはみたものの、脱サラのあてもなく、星の少ない空ばかり見上げている。
【英語】―