薑桂之性(きょうけいのせい)の意味と使い方

「薑桂之性」意味と読み方

【表記】薑桂之性
【読み】きょうけいのせい
【ローマ字】KYOUKEINOSEI

【意味】
年老いてますます剛直なことのたとえ。また、特有の性質は簡単には変わらないたとえ。

詳細

注釈、由来

【注釈】「薑」はしょうが。「桂」は肉桂にっけい(にっき)。ともに古くなってもその辛さを失わず、辛さを増すことからいう。

【出典元】『宋史(そうし)』晏敦復伝(あんとんふくでん)
【語源・由来】―
【故事】―

「薑桂之性」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「薑桂之性」の例文

【日本語】―
【英語】―