「苦口婆心」意味と読み方
【表記】苦口婆心
【読み】くこうばしん
【ローマ字】KUKOUBASHINN
【意味】
相手を気づかって幾度も繰り返して教えさとすこと。「苦口」は、いさめの言葉。「婆心」は老婆のような慈愛に満ちた心。
相手を気づかって幾度も繰り返して教えさとすこと。「苦口」は、いさめの言葉。「婆心」は老婆のような慈愛に満ちた心。
詳細
注釈、由来
【注釈】「苦口」は厳しいいさめの言葉。口に苦いことから苦言ともいう。「婆心」は老婆のような慈愛の心。老婆心。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「苦口婆心」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
老婆心切(ろうばしんせつ)/老婆親切(ろうばしんせつ)
【対義語】
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「苦口婆心」の例文
【日本語】―
【英語】―