「巧偽拙誠」意味と読み方
【表記】巧偽拙誠
【読み】こうぎせっせい
【ローマ字】KOUGISESSEI
【意味】
下手でも誠のある方がよいこと。どんなに上手でも嘘が混じっているならば、劣っていても誠がこもっている方がよいことをいう。
下手でも誠のある方がよいこと。どんなに上手でも嘘が混じっているならば、劣っていても誠がこもっている方がよいことをいう。
詳細
注釈、由来
【注釈】「巧偽は拙誠に如かず」とも読む。
【出典元】『説苑』談叢
【語源・由来】―
【故事】―
「巧偽拙誠」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
巧詐拙誠(こうさせっせい)
【対義語】
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「巧偽拙誠」の例文
【日本語】―
【英語】―