広大無辺(こうだいむへん)の意味と使い方

「広大無辺」意味と読み方

【表記】広大無辺
【読み】こうだいむへん
【ローマ字】KOUDAIMUHENN

【意味】
とてつもなく広くて大きいさま。また、どこまでも限りなく広々としていること。

詳細

注釈、由来

【注釈】「宏大無辺」「洪大無辺」とも書く。「宏大」は広くて大きいこと、「無辺」は果てがないこと。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「広大無辺」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「広大無辺」の例文

【日本語】①私達を乗せた客船は広大無辺な大海原をひたすら東へ進んで行く。/②瓢太郎のその言葉が今夜ほど彼の心に広大無辺な人生を感じさせることはない、(尾崎士郎『人生劇場』)
【英語】Infinite

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