古今独歩(ここんどっぽ)の意味と使い方

「古今独歩」意味と読み方

【表記】古今独歩
【読み】ここんどっぽ
【ローマ字】KOKONNDOPPO

【意味】
昔から今に至るまで並ぶものがないほどすぐれていること。「独歩」はおよびがつかないほどすぐれていること。

詳細

注釈、由来

【注釈】「独歩」は、他に並ぶものがないほどすぐれていること。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「古今独歩」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

古今無双(ここんむそう)/古今無類(ここんむるい)/海内無双(かいだいむそう)/古今無比(ここんむひ)

【対義語】

「古今独歩」の例文

【日本語】孫子は戦術の用法について、古今独歩といえるような方策を考え出した。
【英語】―