「狐疑逡巡」意味と読み方
【表記】狐疑逡巡
【読み】こぎしゅんじゅん
【ローマ字】KOGISHUNNJUNN
【意味】
事に臨んで決心がつかず、いつまでもぐずぐずしていること。「狐疑」はキツネが疑い深いように決心がつかないでいるさま。「逡巡」はためらい進まないさま。
事に臨んで決心がつかず、いつまでもぐずぐずしていること。「狐疑」はキツネが疑い深いように決心がつかないでいるさま。「逡巡」はためらい進まないさま。
詳細
注釈、由来
【注釈】「逡巡」は後退りする、ためらうの意。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「狐疑逡巡」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
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【対義語】
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「狐疑逡巡」の例文
【日本語】こんな単純な案件を決めかねているとは、狐疑逡巡するにもほどがある。/狐疑逡巡してチャンスを逃がしてしまった。
【英語】―