賢君忠臣(けんくんちゅうしん)の意味と使い方

「賢君忠臣」意味と読み方

【表記】賢君忠臣
【読み】けんくんちゅうしん
【ローマ字】KENNKUNNCHUUSHINN

【意味】
賢明な君主や、忠義を尽くす家臣。

詳細

注釈、由来

【注釈】「賢君」は、賢明な君主。「忠臣」は、忠義を尽くす家臣。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「賢君忠臣」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

賢良方正(けんりょうほうせい)/名君賢相(めいくんけんしょう)

【対義語】

貪官汚吏(たんかんおり)/暴君暴吏(ぼうくんぼうり)

「賢君忠臣」の例文

【日本語】太史となりながらこのことに着手せず、賢君忠臣の事蹟を空しく地下に埋もれしめる不甲斐なさを慨いて泣いた。(中島敦『李陵』)
【英語】―

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