実践躬行(じっせんきゅうこう)の意味と使い方

「実践躬行」意味と読み方

【表記】実践躬行
【読み】じっせんきゅうこう
【ローマ字】JISSENNKYUUKOU

【意味】
理論や主義を自分自身で実際に行うこと。「躬」は自ら・自分での意。

詳細

注釈、由来

【注釈】「躬」は自分でという意味。「躬行実践(きゅうこうじっせん)」とも言う。「躬行実践」ともいう。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「実践躬行」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

率先躬行(そっせんきゅうこう)/率先垂範(そっせんすいはん)/率先励行(そっせんれいこう)/躬行実践(きゅうこうじっせん)

【対義語】

「実践躬行」の例文

【日本語】①どんなに立派なことを言っていても、実践躬行が伴わなくては人はついて来ない。/②父はよく私に実践躬行してからものをいうように言い聞かせていました。
【英語】acting up to one’s principles

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