一子相伝(いっしそうでん)の意味と使い方

「一子相伝」意味と読み方

【表記】一子相伝
【読み】いっしそうでん
【ローマ字】ISSHISOUDENN

【意味】
学術・技芸などの奥義を、代々自分の子供の一人だけに伝えて他には教えず、秘密に受け継いでいくこと。家伝の秘。

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「一子相伝」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

一家相伝(いっかそうでん)/父子相伝(ふしそうでん)/奥義秘伝(おうぎひでん)/真言秘密(しんごんひみつ)/黙契秘旨(もっけいひし)

【対義語】

「一子相伝」の例文

【日本語】この技は一子相伝なので、お教えすることはできません。
【英語】transmission of the secrets of an art, craft, trade or learning from father to only one child.

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