「意匠惨澹」意味と読み方
【表記】意匠惨澹
【読み】いしょうさんたん
【ローマ字】ISHOUSANNTANN
【意味】
物事を考案するのに苦心すること。
物事を考案するのに苦心すること。
詳細
注釈、由来
【注釈】「意匠」は、工夫すること。「惨澹」は、さまざまに苦心するようす。「意匠惨澹」とも書く。
【出典元】杜甫「丹青引」
【語源・由来】―
【故事】―
「意匠惨澹」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
―
【類義語】
悪戦苦闘(あくせんくとう)/苦心惨憺(くしんさんたん)/孤軍奮闘(こぐんふんとう)
【対義語】
―
「意匠惨澹」の例文
【日本語】彼はファミレスでメニューを決めるのにも意匠惨憺するほど優柔不断な性格だ。
【英語】―