以杞包瓜(いきほうか)の意味と使い方

「以杞包瓜」意味と読み方

【表記】以杞包瓜
【読み】いきほうか
【ローマ字】IKIHOUKA

【意味】
高位の者がへりくだって賢者を求めること。

詳細

注釈、由来

【注釈】杞(高木の葉=高位の者)をもって瓜(うり=賢者)を包むこと。

【出典元】『易経』
【語源・由来】―
【故事】―

「以杞包瓜」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「以杞包瓜」の例文

【日本語】政治家はもう少し以杞包瓜の心を持って民を思うべきではないか。/以杞包瓜で国民の暮らしを知る姿勢がなければ、国を治めることなど出来ないだろう。
【英語】―

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