一六勝負（いちろくしょうぶ）の意味と使い方

「一六勝負」意味と読み方

【表記】一六勝負
【読み】いちろくしょうぶ
【ローマ字】ICHIROKUSHOUBU

詳細

注釈、由来

【注釈】「一六」は、さいころの目の一と六。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「一六勝負」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

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【類義語】

一擲乾坤（いってきけんこん）/梟盧一擲（きょうろいってき）/乾坤一擲（けんこんいってき）/対義語

【対義語】

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「一六勝負」の例文

【日本語】①車夫どもは皆勝手で例の一六勝負最中らしい。（国木田独歩『牛肉と馬鈴薯』）/②一六勝負をしているようなものであった。（井伏鱒二『黒い雨』）
【英語】―