「片言半句」意味と読み方
【表記】片言半句
【読み】へんげんはんく
【ローマ字】HENNGENNHANNKU
【意味】
わずかなことば。
わずかなことば。
詳細
注釈、由来
【注釈】「片言」「半句」も、わずかなことば。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「片言半句」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
一行半句(いちぎょうはんく)/一言半句(いちごんはんく)/一字半句(いちじはんく)/片言隻句(へんげんせきく)/片言隻語(へんげんせきご)
【対義語】
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「片言半句」の例文
【日本語】私は不機嫌な答えかたをしてしまった。片言半句でも、ふるさとのことに触れられると、私は、したたか、しょげるのである。(太宰治「新樹の言葉」)
【英語】―