群疑満腹(ぐんぎまんぷく)の意味と使い方

「群疑満腹」意味と読み方

【表記】群疑満腹
【読み】ぐんぎまんぷく
【ローマ字】GUNNGIMANNPUKU

【意味】
多くの疑いが生じて心がいっぱいになること。また、大勢が疑問を抱くこと。〈諸葛亮(ショカツリョウ)の文〉

詳細

注釈、由来

【注釈】「群」は多いこと。また、多くの人の意。「群疑(ぐんぎ)、腹に満」と訓読する。

【出典元】諸葛亮『後出師表』
【語源・由来】―
【故事】―

「群疑満腹」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「群疑満腹」の例文

【日本語】―
【英語】―

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