玄裳縞衣(げんしょうこうい)の意味と使い方

「玄裳縞衣」意味と読み方

【表記】玄裳縞衣
【読み】げんしょうこうい
【ローマ字】GENNSHOUKOUI

【意味】
ツルの異名。ツルの白と黒の羽を、黒いはかまと白い上着にたとえた語。「玄」は黒、「縞」は白の意。「裳」ははかま、「衣」は上着。〈蘇軾(ソショク)の詩〉

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】蘇軾『後赤壁賦』
【語源・由来】黒のはかまと白い上着の意から。「玄」は黒の意。「裳」はもすそ・したばかま。「縞」は白の意。また、白ぎぬの意。「衣」はころも・上着。
【故事】―

「玄裳縞衣」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「玄裳縞衣」の例文

【日本語】―
【英語】―

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